2011年12月24日（土）

• 中山
• 阪神
• 小倉

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

11R

2011年12月24日（土）

6回阪神7日

15:45発走

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス GIII

芝・右 2000m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系2歳 オープン （国際）（特指） 馬齢 本賞金：3200、1300、800、480、320万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	エタンダール
1	2	アダムスピーク
2	3	ゴールドシップ
2	4	シンゼンレンジャー
3	5	ハタノヴァンクール
3	6	エーシングングン
4	7	サンライズマヌー
4	8	タガノグーフォ
5	9	ハッピーウィーク
5	10	ブライトライン
6	11	フレージャパン
6	12	トリップ
7	13	グランデッツァ
7	14	マイネルエクレウス
8	15	メイショウデビッド
8	16	エネアド

買い目

大多	13=12 13=3 13-2 13-7 12=3
綾恵	12=6 12=3 12-1 12-13 6=3
山田	3=13 3=6 3=12 13=6 13=12 6=12
たま	3=13 3=6 3=5 3=12 3=16

予想

本命はグランデッツァ。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

初勝利から中1週で挑んだ前走・札幌2歳S(G3)を制して重賞タイトル獲得。早め先頭から楽々と押し切り、着差以上の強さを感じさせる好内容だった。折り合いが付くタイプで、1ハロンの距離延長にも不安なし。スムーズに先行できるようなら、3連勝の場面があっていい。

対抗はトリップ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2.01.5

新馬戦を2馬身半差で快勝すると、前走の京都2歳S(OP)も制して2連勝。1ハロンの延長に難なく対応するあたりがセンスの高さだろう。前走後はここを目標にキッチリと乗り込まれ、今週の追い切りでも抜群の動きを披露。今度は重賞勝ち馬が相手となるが、鋭い末脚と非凡な勝負根性を兼ね備えており、逆転の可能性まで考えておきたい。

単穴はゴールドシップ。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

新馬戦からコスモス賞(OP)を連勝。前走の札幌2歳S(G3)ではグランデッツァの2着に敗れたが、メンバー中最速となる上がり35秒6の末脚で差を詰めてきた。その時の3着馬マイネルロブストが朝日杯フューチュリティS(G1)で2着しているだけに、この馬にもそれなりの評価を与えておくべきだろう。

抑えはサンライズマヌー。穴はアダムスピーク。