2007年6月9日（土）

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9R

2007年6月9日（土）

中京

14:35発走

マカオジョッキークラブトロフィー

芝・左 2000m 天気：

雨

馬場：

重

サラ系3歳 500万下 （混合）（特指） 馬齢 本賞金：1000、400、250、150、100万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	パッションレッド
2	2	シャトヤンシー
3	3	ブリトマルティス
4	4	マーブルダンサー
5	5	オートドラゴン
5	6	ヤマカツティガー
6	7	オオアタリ
6	8	ドリームサンデー
7	9	スズカストロング
7	10	ロックドゥカンブ
8	11	ベイリングボーイ
8	12	サウンドローデッド

買い目

大多	1=10 1=11 1-5 1-7 10=11
綾恵	1=9 1=8 1-5 1-10 9=8
山田	12=9 12=10 12=5 9=10 9=5 10=5
たま	11=1 11=10 11=5 11=8 11=9

予想

本命はパッションレッド。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2．01．7

前走のカーネーションSは2着となってしまったが,出遅れた上,直線で他馬と接触。それで,勝ち馬とわずかクビ差なら,負けて強しといって問題ないだろう。牝馬限定から混合戦となるものの,素質馬が集まった前走と比べ明らかにメンバーは手薄。引き続き状態も良さそうなだけに,前走以上の結果は必至といえよう。

対抗はロックドゥカンブ。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

デビュー戦で,のちに未勝利→500万クラスと連勝するミスベロニカを楽々下した素質馬。わずか1戦のキャリア,久々,昇級,持ちタイムのなさなど不安材料は確かに枚挙にいとまがないが,ミスベロニカを物差しとすれば現級で抜けているのは明らか。新馬戦同様,安藤勝己騎手が騎乗する点も魅力だ。

単穴はベイリングボーイ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2．00．1

抑えはオートドラゴン。穴はオオアタリ。