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2005年12月11日(日)

9R
2005年12月11日(日)
中山
14:10発走

千葉テレビ杯

ダート・右 1800m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1000万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ウインプレジール
1 2 リスティアダーリン
2 3 グリシーナ
2 4 カタナ
3 5 カネサマンゲツ
3 6 グラスリアルパワー
4 7 トウショウアタック
4 8 ウルフボーイ
5 9 イシノファイター
5 10 ヤマニンノーティス
6 11 ナナツボシ
6 12 エスユーガーデン
7 13 スライストップ
7 14 エターナルハピネス
8 15 デアテンビー
8 16 プリティローズ

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 8=5 8=4 8-2 8-3 5=4
綾恵 16=4 16=6 16-8 16-13 4=6
山田 4=2 4=8 4=6 2=8 2=6 8=6
たま 16=8 16=4 16=5 16=9 16=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はウルフボーイ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.55.0
後方からの競馬を試みた前走の500万戦では,目の覚める上がりを使って見事差し切り勝ち。鞍上の減量特典と速いレースの流れがうまく作用した感はあるが,それでも新味を見せた点は評価したい。コース替わりの中山1800Mは1勝2着2回と好相性であるし,追える蛯名騎手に手綱が替わるとならば,昇級戦でも期待してよいだろう。

対抗はカネサマンゲツ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.52.1
前走の福島放送賞では2秒近く離された7着に惨敗。後方に控えたグループが上位を独占したように,先行した当馬には厳しい流れになってしまった。前回はハナに行けなかったが,今回のメンバーならマイペースの逃げが打てそう。ダートのキャリアはまだ2戦とはいえ,初戦の両津湾特別で0秒1差の4着に粘ったように適正は十分だ。前残りに警戒したい。

単穴はカタナ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはグリシーナ。穴はリスティアダーリン。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・千葉テレビ杯


前々走の福島でプリティローズは後続を3馬身ちぎって,この1000万下を圧勝した。前走は実績のない東京コースで崩れたが,右回りに戻れば首位争いになる。

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