2004年7月17日(土)
9R
2004年7月17日(土)
函館
15:25発走
道新スポーツ杯
芝・右 1200m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
1000万下 (混合)[指定] ハンデ
本賞金:1450、580、360、220、145万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | エバーワイルド | |||||
2 | タニノマティーニ | |||||
3 | メイショウジャコウ | |||||
4 | ホウライウォニング | |||||
5 | バクシンスペシャル | |||||
6 | バトルフィールド | |||||
7 | ニアフュージョン | |||||
8 | ユメノラッキー | |||||
9 | サンラヒブニセイ | |||||
10 | スプリングガーベラ | |||||
11 | ウインドヴェイン | |||||
12 | シセイヒカリ | |||||
13 | ノーコメント | |||||
14 | オメガグレイス | |||||
15 | ショーストッパー | |||||
16 | メイショウウインド |
買い目
大多 | 2=3 2=4 2-12 2-14 3=4 |
---|---|
綾恵 | 7=13 7=10 7-9 7-16 13=10 |
山田 | 7=1 7=2 7=12 1=2 1=12 2=12 |
たま | 13=3 13=9 13-1 13-2 13-11 3=9 |
予想
本命はタニノマティーニ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.08.5
降級2戦目だった前走の仁山特別は,直線手前で先頭に立ち,2着に0秒7差つける圧勝劇。今回は再度の昇級となるが,久々のレースだった4走前のイナリワンMでキネティクスとクビ差の2着など,現級でも勝ち負けした実績があるだけに,ここも不安は感じない。近走見せている自在性を考えれば,現級初勝利は間もなくか。57キロのトップハンデは多少気になるが,今の勢いがあれば克服も可能なはずで,連勝の期待十分。
対抗はメイショウジャコウ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.09.0
1000万クラスは勝利済みの現級安定勢力。休養明けだった前々走のTVh杯でクビ差2着,相手がそろった前走の函館日刊スポーツ杯でも0秒5差5着と,好走が続く。斤量据え置きのハンデ55キロは恵まれたといってよく,好走手ごろな叩き3走目。ここは更なる前進が期待できそうだ。
単穴はホウライウォニング。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.09.0
抑えはオメガグレイス。穴はシセイヒカリ。
今週のワンポイントアドバイス
◇函館9R・道新スポーツ杯
ノーコメントが巻き返す。前走フリーウェイS15着は昇級の壁というよりも,直線で前を再三カットされて競馬にならなかった。今回は2走前に快勝した1000万条件。降級戦ならV争いは必至だ。