【岩井千怜プロドライバー連続写真】スイングアークが大きく飛距離と方向性を両立。一切ムダのない完ぺきスイングは必見!
◆アドレスの前傾・腕と肩の三角形を崩さない
◆スタート◆足の付け根から体を倒して前傾
腕の間にはボールが挟まっているイメージ 【Regina】
地面と平行に30センチ以上まっすぐ上げる。低く長く上げ、スイングアークを大きくする 【Regina】
手で上げるのではなく体の中心で上げる。肩と腕の三角形が崩れずきれいな形 【Regina】
トップでも前傾角度や、体と腕の距離感はキープ 【Regina】
お尻の位置が前に出ていない 【Regina】
右に体重が残ったり、お尻が前に出たりすると、ヒールに当たるミスにつながる 【Regina】
フェースローテーションが使えているので、左足1本できれいなフィ二ッシュが取れる 【Regina】
◆FINISH◆左足1本で美しいフィニッシュ
【Regina】
◆岩井千怜プロ/プロフィール
Getty Images 【Regina】
◆解説してくれたのは…大西翔太プロ
Regina2024初夏号より転載 取材・文/たかはしよし子
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