ショートウッドを打ったことがない人に試してほしい!マジェスティ「マルマンシャトル フェアウェイウッド」

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今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに、最新のマジェスティ「マルマンシャトル フェアウェイウッド」を解説していただきました。

マルマンシャトル名前の由来

マルマンシャトルというブランドは、マジェスティゴルフから出しているクラブですが、旧社名(マルマン)がクラブの名前に入っている特殊なクラブです。

もともとシャトルというブランドは、マルマン時代にフェアウェイウッドを中心に展開していた歴史あるブランドです。名前は特殊ですが、性能は非常にいいです。フェアウェイウッドを非常にやさしく作るのが上手なメーカーで、今回の最新のシャトルも非常にやさしいクラブに仕上がっています。

マルマンシャトル フェアウェイウッドの特徴

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特徴はボールの拾いやすさにあると思います。ソールはスーパーラウンドソールという、悪いライからでも打ちやすいラウンドしたソール形状になっています。

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Speed Bowという、構えやすいアライメントと最適重心の設計も特徴の一つ。黒とシルバーの色分けされたクラウンに赤いサイトラインが入っており、フェースの向きが分かりやすくなっています。

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ドライバーにも使われている「3×4ラジアルスパイダー」という技術も搭載。新設計のフェース構造でたわみを最適化し、安定した反発性能を実現しています。フェース裏に複雑に凹凸を付けることでミスに強い性能になってます。

そして、このフェアウェイウッドのすごいところはバリエーションの多さです。2番・3番・5番・7番・9番・11番・13番まであります。

キャッチコピーも「フェアウェイウッド中心主義」。ショートウッドが他のメーカーにはないようなラインナップで揃っています。

マルマンシャトル フェアウェイウッド:試打した印象

本来ロフトが多いウッドはつかまり過ぎて、左に飛ぶ傾向が強いんです。それは構造上なりやすいのですが、このシャトルは純正シャフトでもそんなに左に行かないです。

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つかまらないのかというとそういうわけでもなく、9番・11番・13番も振って打ってみると左に行きにくいです。

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純正シャフトでサラッと振って、狙ったところに高い球が自然と打てます。アイアンが苦手で球が上がりづらい人に、ぜひ打ってもらいたいモデルです。

ユーティリティを選べばいいと思うかもしれませんが、ユーティリティはユーティリティでフィーリング的に合わせるのが難しいんです。自分に合ったユーティリティがあればいいのですが、より球の高さを求めるとなると構造上フェアウェイウッドの方が球が上がります。

深いラフになると、さすがにヘッドの大きさで抵抗感が増えて方向性がブレたり、ヘッドが芝の下まで入らなくてボールに届かないというデメリットもありますが、安定して球を上げることに関しては、構造上フェアウェイウッドが一番有利です。

マルマンシャトル フェアウェイウッド:おすすめユーザー

パワーのない人は楽に球を上げて、頑張ってスピンをかけなくても高さでボールを止めることができるので、アマチュアにとって絶対いい結果が出るはずのクラブです。

高さが出るものの方がグリーンに止められるので、無理してアイアンを使うより楽にプレイができると思います。

ショートウッドを打ったことがない人は、ぜひ試打してみてほしいです。フェアウェイウッドとしてもよくできているので、2番・3番・5番ウッドも十分単品で狙っていけるでしょう。2番もドライバーの代わりに使ったら結構面白いと思いますよ!ぜひ一度試してみてください。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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