めちゃくちゃ飛ぶ!キャロウェイ「ローグST」フェアウェイウッド 4モデル
【スポナビGolf】
ローグ STシリーズについて
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4モデルのドライバーでどのモデルにするかが決まったら、その流れでシリーズの同じ性能のフェアウェイウッドを選べば、同じように打ちやすくて振りやすい、真っ直ぐ飛ばしやすいというような結果が得られやすいラインナップです。
ローグ STフェアウェイウッド:性能の特徴
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今回からは初速だけでなく、スピン量と打ち出し角まで計算に入れたフェースデザインです。
フェースの裏は見えないですけど、裏側を見たらとても複雑な凹凸をした構造になっています。ドライバー同様、4モデルごとに全て異なるAIフェース設計になっています。
モデルごとの特徴
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スタンダードモデルとして展開されているのが「ローグST MAXフェアウェイウッド」。ドライバーと同様、球をつかまえやすいタイプになっているので、ローグST MAXドライバーを選んだ人は、そのままの流れでMAXフェアウェイウッドを使うと良いと思います。
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ハードヒッター向けとして用意されているのは、「ローグST LSフェアウェイウッド」です。
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ヘッドサイズも少し小さくて、左には飛ばないような雰囲気を持たせてあります。
実際に打ってみても低スピンで強い球が打てます。ヘッドスピードの速い人向けと言えるでしょう。
これはMAXのフェアウェイウッドよりもさらにつかまりをよくしたモデルです。ローグST MAX Dドライバーが合っている人が、そのままの流れでフェアウェイウッドもMAX Dを選んでいくと間違いないでしょう。
ローグST MAX FASTフェアウェイウッド
ローグST MAX FASTフェアウェイウッドも、軽量のMAX FACTドライバーを選んだ人がそのまま移行して使えるモデルです。
まとめ
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