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徳島県立鳴門高等学校 男子硬式野球部
基本情報
通称 | 鳴門(なると) |
---|---|
電話番号 | 088-685-3217 |
所在地 |
〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田岩崎135-1 |
公式HP | 徳島県立鳴門高等学校(外部サイト) |
みんなでつくるチーム情報
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直近の試合
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- 2022.07.27 鳴門 6-1 鳴門渦潮(徳島大会決勝)
- 2022.07.26 鳴門 10-0 城東(徳島大会準決勝)
- 2022.07.23 鳴門 7-3 富岡西(徳島大会準々決勝)
- 2022.07.16 鳴門 10-0 名西(徳島大会2回戦)
2022年度のチームの魅力・特徴
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昨秋の四国大会で準優勝し、春の選抜大会にも出場。春の四国大会は33年ぶりの優勝。第1シードで臨んだ今夏は、投打に安定した力を発揮し、堅守も維持した中で、3年ぶり14度目の夏の甲子園出場を決めた。
エースの冨田遼弥は、140キロ台中盤のストレートにスライダー、チェンジアップを交えて三振を奪う本格派左腕。2022年春の甲子園では、優勝した大阪桐蔭高に対して8安打ながら3失点で8奪三振の力投を披露。今夏の徳島大会でも全4試合、計28イニングを完投した。
チームの歴史・伝統・思い出
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1908年の県立校。甲子園初出場は1938年春。夏初出場となった1950年に準優勝(決勝で松山東に8対12で敗れる)。1951年春には再び決勝まで勝ち上がり、3対2で鳴尾を下して初優勝を飾る。1952年春にも決勝進出を果たした(静岡商に0対2で敗れて準優勝)。
実績
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- 全国高等学校野球選手権大会:出場13回・13勝13敗・準優勝1回・優勝0回
- 選抜高等学校野球大会:出場9回・15勝7敗・準優勝1回・優勝1回
- 通算:出場22回・28勝20敗・準優勝2回・優勝1回
出身OB
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- 住友健人(元ヤクルト)
- 大貝恭史(元日本ハム)
- 秦真司(元ヤクルト)
- 潮崎哲也(元西武)
- 板東湧梧(ソフトバンク)
- 河野竜生(日本ハム)
動画
応援メッセージ
メッセージ:163件
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