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智辯学園和歌山高等学校 男子硬式野球部
基本情報
通称 | 智弁和歌山(ちべんわかやま) |
---|---|
電話番号 | 073-479-2811 |
所在地 |
〒640-0392 和歌山県和歌山市冬野2066-1 |
公式HP | 智辯学園和歌山高等学校(外部サイト) |
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チームの歴史・伝統・思い出
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1978年創立の私立校。
野球部は1979年創部。1980年に髙嶋仁監督に就任。1985年春に甲子園初出場を果たした。当初は春夏5大会連続で甲子園初戦敗退。1993年夏に甲子園初勝利を挙げた。
1994年春に準決勝でPL学園を5対4で下して決勝進出を果たすと、決勝では常総学院を7対5で撃破。強力打線で甲子園初優勝。1996年春は高塚信幸を擁して準優勝。1997年夏には決勝で平安を6対3で破って夏の甲子園を初めて制した。
2000年には春準優勝の後、夏は武内晋一、池辺啓二、後藤仁のクリーンアップを中心に猛打が爆発し、1大会通算100安打、13本塁打という新記録を樹立して優勝を果たした。
2018年春に18年ぶりの決勝進出(決勝で大阪桐蔭高校に2対5で敗れる。この年の夏の甲子園を最後に高嶋仁監督が勇退し、同校並びに智辯学園の野球部名誉監督に就任。後任として同校OBで元阪神の中谷仁が監督に就任した。
2021年夏には智辯学園との選手権大会史上初の兄弟校での決勝が実現。9対2で下し、21年ぶり3回目の優勝を飾った。
甲子園実績
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出場:春14回、夏26回
優勝:春1回(1994年)、夏3回(1997年、2000年、2021年)
準優勝:春3回(1996年、2000年、2018年)、夏1回(2002年)
出身OB
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- 宮﨑充登(広島)
- 髙塚信幸(近鉄)
- 中谷仁(阪神)
- 喜多隆志(ロッテ)
- 武内晋一(ヤクルト)
- 橋本良平(阪神)
- 坂口真規(巨人)
- 岡田俊哉(中日)
- 西川遥輝(ヤクルト)
- 黒川史陽(楽天)
- 東妻純平(DeNA)
- 東妻勇輔(ロッテ)
- 林晃汰(広島)
- 小林樹斗(広島)
- 細川凌平(日本ハム)
- 黒原拓未(広島)
応援メッセージ
メッセージ:389件
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