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東海大学付属相模高等学校 男子硬式野球部
基本情報
| 通称 | 東海大相模（とうかいだいさがみ） |
|---|---|
| 電話番号 | 042-742-1251 |
| 所在地 |
〒252-0395 神奈川県相模原市南区相南3-33-1 |
| 公式HP | 東海大学付属相模高等学校（外部サイト） |
情報提供：
みんなでつくるチーム情報
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直近の試合
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- 2022.07.27 横浜 1-0 東海大相模（神奈川大会決勝）
- 2022.07.25 東海大相模 6‐2 横浜創学（神奈川大会準決勝）
- 2022.07.23 慶応 0₋9 東海大相模（神奈川大会準々決勝）
- 2022.07.20 東海大相模 15-0 藤沢西（神奈川大会5回戦）
- 2022.07.18 東海大相模 3-0 平塚学園（神奈川大会4回戦）
- 2022.07.17 東海大相模 7-0 慶応藤沢（神奈川大会3回戦）
- 2022.07.13 東海大相模 8-1 麻溝台（神奈川大会2回戦）
2022年度のチームの魅力・特徴
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求航太郎（3年）が背番号1、投手兼外野手、4番を務める。
庄司裕太（3年）背番号10、140キロ超のストレートと鋭いスライダーが武器。
武井京太郎（3年）大型左腕。打者としての能力も高く、リードオフマンとして機能する。
谷口翔生（3年）捕手。チームの司令塔。投手陣を巧みにリードする。
及川将吾（2年）好守のセカンド。
チームの歴史・伝統・思い出
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1963年創立。中高一貫の私立校。
1966年に原貢監督が就任。1970年夏の甲子園でPL学園を下して全国初制覇を成し遂げる。
1979年から田倉雅雄監督、1988年から村中秀人監督、1999年から門馬敬治、2021年から原俊介監督がチームを率いる。
第4代監督の門馬監督時代に多くのタイトルを獲得。2000年春（決勝で智弁和歌山に4対2で勝利）、2011年春（決勝で九州国際大付に6対1で勝利）、2015年夏（決勝で仙台育英に10対6で勝利）、2021年春（決勝で明豊に3対2で勝利）と甲子園優勝を成し遂げた。
【スポーツナビより】皆さんの知っている歴史や学生時代の思い出を教えてください。
甲子園実績
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出場：春12回、夏11回
優勝：春3回（2000年、2011年、2021年）、夏2回（1970年、2015年）
準優勝：春2回（1975年、1992年）、夏1回（2010年）
甲子園通算成績：春28勝8敗、夏19勝9敗
出身OB
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【スポーツナビより】皆さんの知っているプロ野球OB選手を追加してください。
・大田泰示(読売巨人→日本ハム→横浜DeNA)
・菅野智之(東海大→読売巨人)
・田中広輔(東海大→JR東日本→広島)
・小笠原慎之介(中日)
・吉田凌(オリックス)
・大城卓三(東海大→NTT西日本→読売巨人)
・田中俊太(読売巨人→横浜DeNA)
・菅野剛士(東海大→日立製作所→千葉ロッテ)
・石田隼都(読売巨人)
・森下翔太(中央大→阪神タイガース）
・山村崇嘉(西武）
応援メッセージ
メッセージ：680件
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