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天理高等学校 男子硬式野球部
基本情報
通称 | 天理(てんり) |
---|---|
電話番号 | 0743-63-7691 |
所在地 |
〒632-8585 奈良県天理市杣之内町1260 |
公式HP | 天理高等学校(外部サイト) |
みんなでつくるチーム情報
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【スポーツナビより】チームを応援する皆さんの投稿を募集しています。みんなで素敵なチーム情報をつくりましょう。※記入者の実名は記載しないようお願いします
直近の試合
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- 2022.07.28 天理 21-0 生駒(奈良大会決勝)
- 2022.07.26 天理 7-0 高田商(奈良大会準決勝)
- 2022.07.23 天理 9-2 奈良北(奈良大会準々決勝)
- 2022.07.21 天理 10-1 郡山(奈良大会3回戦)
- 2022.07.14 天理 9-0 関西中央(奈良大会2回戦)
2022年度のチームの魅力・特徴
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昨年の秋季近畿大会で4強入り。センバツ大会では初戦で星稜に延長11回4対5の惜敗。今夏は全5試合で計56得点と打線爆発。決勝戦は21得点を奪った。スローガンは「繋ぐ」
キャプテンの3番・戸井零士(3年)がチームの中心。元Jリーガーの父を持つ4番の内藤大翔(3年)は打線の核となる。投手陣は、エースの南澤佑音(3年)が故障から復帰。
チームの歴史・伝統・思い出
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1908年創立の私立校。
1954年春に甲子園初出場。1959年に春夏連続出場(初夏出場)で2勝を挙げた。
1986年も春夏連続出場を果たし、夏は準決勝で鹿児島商を8対6、決勝で松山商を3対2で下して初の全国優勝を果たした。1990年にも春夏連続出場を果たし、夏は南竜次と谷口功一のダブルエースで勝ち上がり、決勝で沖縄水産を1対0で下して2度目の優勝を飾った。
春の選抜大会は1997年に優勝。
奈良県勢で甲子園優勝経験があるのはで天理と智辯学園高校の2校のみ。智辯学園高校・郡山高校とともに「奈良御三家」とも呼ばれる。
甲子園実績
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出場:春26回、夏29回
優勝:春1回(1997年)、夏2回(1986年、1990年)
出身OB
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【スポーツナビより】皆さんの知っているプロ野球OB選手を追加してください。
- 門田博光(南海)
- 外山義明(ヤクルト、ロッテ、南海)
- 猪口明宏(巨人)
- 鈴木康友(巨人、西武、中日)
- 福家雅明(阪神)
- 小山昌男(近鉄)
- 川本和宏(南海)
- 藤本博史(南海・ダイエー)
- 南渕時高(ロッテ、中日)
- 中村良二(近鉄、阪神)
- 山下和輝(阪神)
- 藤立次郎(近鉄、オリックス、中日)
- 善村一仁(中日)
- 南竜次(日本ハム)
- 谷口功一(巨人、西武、近鉄)
- 吉川勝成(近鉄、オリックス)
- 関本賢太郎(阪神)
- 長崎伸一(ロッテ)
- 橋本啓(広島)
- 東辰弥(阪神)
- 西浦直亨(ヤクルト)
- 中村奨吾(ロッテ)
- 籾山幸徳(巨人)
- 太田椋(オリックス)
- 福永裕基(中日)
- 森浦大輔(広島)
- 達孝太(日本ハム)
- 戸井零士(阪神)
動画
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応援メッセージ
メッセージ:328件
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