最新情報ーパナソニックオープンレディースー明日へひとこと

チーム・協会

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

尾関 彩美悠(1位タイ:-13)
 「ショットも、パッティングも、きのうに引き続き良かったので、それがいいスコアにつながった。スコアボードを見て、思った以上にスコアが出ていてビックリしました。今年2回目の最終日、最終組。KKT杯バンテリンレディスの時の反省点を生かして、あすは最後まで出来ることを精一杯やって、マネジメントもしっかり立てていきたいです」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

天本 ハルカ(1位タイ:-13)
 「後半はほぼ100点。チャンスについたパッティングを決められず、ロングパットのほうが入っていました。こういうところは決めないといけない。伸ばし合いは得意なイメージがありませんが、ここまで伸びてくると食らいつくしかありません。1ホール、1ホールで、ベストなショットを積み重ねていった結果がこのスコアになったというのが、あすもできればいいかなぁ」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

岩井 千怜(4位タイ:-11)
 「前半と後半の4ホール目まで良かったけど、そこから惜しいバーディーパットがたくさんあった。そこがもう少し決められれば、いい気分で上がれたかなぁ。(明日は)伸ばし合いになると思いますが、一打一打に集中してベストのプレーをしたいです」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

鶴岡 果恋(4位タイ:-11)
 「80点です。後半、10番のボギーで3パットしましたが、あれが悔しいです。下りと分かってショートして、また下りのパッティングが入らず、嫌な感じの3パットでした。(明日は)ピンをガツガツと、ビビらずに狙っていって、バーディーをガンガン取りたい」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

木戸 愛(4位タイ:-11)
 「今日も60台で回ることができました。あすも全力でプレーしたい。いいリズムでプレーできたので、あすも一生懸命頑張ります。強い気持ちでチャレンジしたいです」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

川﨑 春花(8位タイ:-10)
 「今年、初めてハウスキャディーさんにお願いしています。(帯同)キャディーさんに頼りきりになっていることが多かったので、今週は自分で考えながらやってみようと思いました。付いてくださったキャディーさんがいい方で落ち着いてプレーできました。(明日)考えて打つというのを徹底して頑張りたい」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

蛭田 みな美(8位タイ:-10)
 「ショットの調子は変わらずでしたが、4-5メートルのバーディーパットがきょうは決められなかった。その差が出てしまいました。(明日)伸ばさないと厳しい。たくさんバーディーをとっていけるように頑張ります」

【Photo:Atsushi Tomura/Getty Images】

竹田 麗央(14位タイ:-9)
 「(パッティングは)きのうが強めでした。きょうはもう少しラインに乗せる感じで打ったのが良かったです。あすも伸ばし合いになると思います。しっかりついていけるように頑張りたい。きょうが6アンダーだったので、7アンダーは出したいです」
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