荒木遼太郎の”感謝の思い”がグッズという形に。「テンション上がる、ふとした瞬間へのお返し」のため、千田純生先生にお願いしたこととは。
【©KASHIMA ANTLERS】
テンション上がる、ふとした瞬間へのお返し
試合後、いつもカシマスタジアムを一周する。そのとき目に入る背 番号13の真紅のユニフォーム。自分のユニフォームを着るサポーター たちの姿を見たときのことだ。
「よく目に入るんですよね。試合が終わってサポーターへ挨拶するのに スタジアムを回るときは結構、見ています。自分のユニフォームを着て くれて、自分のことを応援してくれるのはやっぱりうれしいですよね」
今は声で応援できないが、視覚的に熱いサポートを感じている。
「グッズプロデュースの話をもらって、何かサポーターのために自分な りのものができないかを考えました。今回、いろいろとスタッフに手伝ってもらいながらグッズを考えているときに、ふと前からかわいいなと思っていたイラストでできればと思ったんです」
試合のたびにLIXIL×SPORTSのインスタグラムを見ていた。そこでアップされる、千田純生先生のイラストが気になっていたという。
「いつも試合後に描いてくださるものを見ていて、前からかわいいなと 思っていて。キャラクターっぽく、選手の特徴をよく捉えていてかわいく書いてくれるのが好きでした」
スタッフを通じて千田先生に荒木本人のみのオリジナルイラスト作成を依頼すると、即座に快諾してくれた。
「めっちゃかわいいです!」
仕上がったイラストを見て連呼した。イメージ通りの出来栄えに、荒木本人のテンションが上がる。イラストを活用してユニフォームだけで なく、クッションとアラキーホルダーも完成していった。
「クッションは部屋に置いてもいいし、車で使うのもいいですよね。ヤマ(山田大樹選手)の車の後部座席によく寝転がっていたから車に置くのもいいなぁ。アラキーホルダーも試合に行くときのカバンにつけてもらえたらうれしいです」
ひとしきり話を終えると、最後に一言。
「ってか、めっちゃかわいくないですか?」
本日9/13、受付最終日! 【荒木選手プロデュースグッズ】好評発売中! ご購入は下記関連リンクから!
【©KASHIMA ANTLERS】
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「試合のときはいつもスタンドで自分のユニフォームをよく目にするんですが、やっぱりテンション上がりますよね」という荒木選手。
「LIXIL×SPORTSさんのSNSを見て、千田先生のイラストがとても可愛いなと思っていた」というオリジナルイラストを載せたユニフォームをプロデュースしました。
「このユニフォームを着て応援してほしい」 荒木選手の思いが乗ったアイテムです。
【©KASHIMA ANTLERS】
荒木選手お気に入り千田先生オリジナルイラストが入ったクッションです。
「僕は山田の車によく乗っていたんですが、後部座席でよく使っていました。腰も痛めないし、家のソファーで使ったり、使える場面は多いと思うので、ぜひご購入よろしくお願いします!」(荒木遼太郎)
荒木選手の思いが乗ったアイテムです。
【©KASHIMA ANTLERS】
荒木選手お気に入り千田先生オリジナルイラストがキーホルダーになりました。
「自分もアラキーホルダーというネーミングがとてもお気に入りで、カギにつけたりリュックだったり、持ち物につけられるので、ぜひこのキーホルダーをつけて、スタジアムへ応援に来てください!」
荒木選手の思いが乗ったアイテムです。
販売詳細 ご購入は下記関連リンクから!
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10⽉下旬より順次発送予定
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【ファンクラブ会員限定 FREAKS通信販売】
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9月3日(金)10:00〜9月12日(日)16:00まで
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2021年9月から順次発送予定
※現在、新型コロナウイルス感染症に対する感染予防対策の一環としてコールセンターでは人員規模を縮小して運営しているため、 お申込方法がweb申込み、お支払方法がコンビニ払いのみとなります。
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