1992年10月25日(日)
6R
1992年10月25日(日)
2回福島8日
12:05発走
サラ系4歳未勝利
ダート・右 1700m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳
未勝利 馬齢
本賞金:500、200、130、75、50万円
払戻金
馬番 | 払戻金 | 人気 | |
---|---|---|---|
単勝 | 6 | 180円 | - |
複勝 | 6 | 120円 | - |
10 | 190円 | - | |
2 | 380円 | - | |
枠連 | 5-7 | 660円 | - |
馬連 | 6-10 | 990円 | - |
競走成績
着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 性齢/馬体重/B |
タイム 着差 |
通過順位 上がり3Fタイム |
騎手名 斤量 |
人気 (オッズ) |
調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | カーカンパニー 牡4/420(-6) |
1:52.5 - |
03-03-02-02 42.8 |
篠原 茂 55.0 |
1 (-) |
中島 敏文 | |
2 | 10 | コウチカガヤキ 牡4/454(0)/B |
1:52.6 1/2馬身 |
01-01-01-01 43.0 |
蛯沢 誠治 55.0 |
3 (-) |
笹倉 武久 | |
3 | 2 | ハッピーマイラー 牝4/414(-4) |
1:53.0 2 1/2馬身 |
11-10-09-05 42.2 |
大西 直宏 53.0 |
7 (-) |
中島 敏文 | |
4 | 8 | ダイイチヨシノ 牡4/496(-2) |
1:53.3 1 3/4馬身 |
03-05-05-04 42.9 |
宮 徹 55.0 |
11 (-) |
松田 博資 | |
5 | 3 | スズアルバート 牡4/420(-2) |
1:53.4 1/2馬身 |
08-05-04-03 43.2 |
徳吉 孝士 ▲52.0 |
8 (-) |
沢 峰次 | |
6 | 1 | ワールドテイオー 牡4/498(+4)/B |
1:54.0 3 1/2馬身 |
08-05-07-08 43.5 |
成島 正規 55.0 |
6 (-) |
田子 冬樹 | |
7 | 5 | ミスターリードワン 牡4/460(+2) |
1:54.2 1 1/4馬身 |
02-02-03-05 44.1 |
梅野 信一 55.0 |
5 (-) |
野村 彰彦 | |
8 | 11 | タヤスダイヤ 牡4/442(-2) |
1:54.6 2 1/2馬身 |
10-09-10-10 43.6 |
本間 忍 55.0 |
12 (-) |
島崎 宏 | |
9 | 4 | ウェルビーイング 牝4/454(0) |
1:54.6 ハナ |
12-12-11-11 42.9 |
小原 義之 ☆52.0 |
10 (-) |
増本 豊 | |
10 | 12 | トウホーライダー 牡4/476(+6) |
1:54.6 アタマ |
06-08-07-08 44.1 |
出口 敏幸 55.0 |
2 (-) |
山本 正司 | |
11 | 7 | ヤマトアプローズ 牡4/542(+12) |
1:54.8 1馬身 |
03-03-05-05 44.4 |
小林 淳一 ▲52.0 |
4 (-) |
吉田 三郎 | |
12 | 9 | フォーフリーダム 牝4/454(0) |
2:00.3 大差 |
06-10-12-12 47.5 |
沢 昭典 ☆52.0 |
9 (-) |
矢野 照正 |
通過タイム(ラップタイム)
100m | 300m | 500m | 700m |
---|---|---|---|
7.0(7.0) | 18.3(11.3) | 30.3(12.0) | 43.1(12.8) |
900m | 1100m | 1300m | 1500m |
56.4(13.3) | 1:09.6(13.2) | 1:23.7(14.1) | 1:38.2(14.5) |
1700m | |||
1:52.5(14.3) |
関連リンク(外部)
新着ニュース
-
「表彰式で会いましょう」武豊が果たした“イチローとの約束”…ドウデュース“王者の末脚”をどう引き出したのか?「いい流れではなかったが…」
Number Web -
全日本2歳優駿の選定馬を発表!ナチュラルライズ、グランジョルノ、ミリアッドラヴなど14頭
日刊スポーツ -
【全日本2歳優駿】選定馬発表 JRA勢はダート無敗のナダル産駒2頭を含めオープン馬4頭が出られないハイレベルに
東スポ競馬 -
【チャンピオンズC展望】引退レースのレモンポップが主役 ヤマニンウルスは補欠1番手もライバル多数
東スポ競馬 -
【チャンピオンズC】1番人気がジャパンカップダート時代を含め9勝 下半期のJRAダートGⅠの「記録」を振り返る
SPAIA AI競馬