2011年2月13日(日)
11R
2011年2月13日(日)
1回小倉8日
15:25発走
門司ステークス
ダート・右 1700m
天気:
馬場:
不良
サラ系4歳以上
1600万下 (混合) ハンデ
本賞金:1670、670、420、250、167万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
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1 | オシャレキング | |||||
2 | マサライト | |||||
3 | ピサノジュバン | |||||
4 | シャア | |||||
5 | ハードシーキング | |||||
6 | メイショウダグザ | |||||
7 | ローレルレヴァータ | |||||
8 | シルクダイナスティ | |||||
9 | パーフェクトラン | |||||
10 | ゴルトブリッツ | |||||
11 | ヒラボクワイルド | |||||
12 | トウカイプライム | |||||
13 | ウインブシドウ | |||||
14 | プレシャスジェムズ | |||||
15 | メイショウイッキ | |||||
16 | ディアプリンシパル |
買い目
大多 | 10=11 10=14 10-4 10-6 11=14 |
---|---|
綾恵 | 10=14 10=4 10-6 10-11 14=4 |
山田 | 14=4 14=10 14=3 4=10 4=3 10=3 |
たま | 11=10 11=14 11=4 11=6 11=13 |
予想
本命はゴルトブリッツ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の1000万クラス平場戦を2馬身差で快勝。前々走の東京大賞典(交流G1)はさすがに厳しい条件だったが、条件戦では力が違ったということだろう。昇級戦の今回は相手も強くなってくるが、即通過の期待は十分とみる。
対抗はヒラボクワイルド。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.44.1
前走のアレキサンドライトSは7着に敗れたが、これは発馬ひと息で後方からのレースとなったため、度外視してもよいだろう。スタートを決めて積極的に運ぶことさえできれば、大幅な巻き返しがあっていい。
単穴はプレシャスジェムズ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.45.5
抑えはシャア。穴はメイショウダグザ。
今週のワンポイントアドバイス
◇小倉11R・門司S
昨春の東京で、ヒラボクワイルドは準オープンで連続2着の実力。スタートでアオって自分の競馬ができなかった前走を度外視して狙いたい。