2004年3月7日（日）
11R
2004年3月7日（日）
阪神
15:45発走
仁川ステークス
ダート・右 1800m
天気：
馬場：
良
サラ系4歳以上
オープン （混合）[指定] ハンデ
本賞金：2400、960、600、360、240万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ネイチャーヒーラー | |||||
| 2 | クラクエンリーグ | |||||
| 3 | ブイロッキー | |||||
| 4 | コウエイキンラベル | |||||
| 5 | ヒシアトラス | |||||
| 6 | マルタカサイレンス | |||||
| 7 | タガノフォーティ | |||||
| 8 | アンドゥオール | |||||
| 9 | ストロングドン | |||||
| 10 | アイアンリアリティ | |||||
| 11 | ホワイトカーニバル | |||||
| 12 | スプリングシオン |
買い目
| 大多 | 2=8 2=5 2-3 2-9 8=5 |
|---|---|
| 綾恵 | 5=8 5=2 5-7 5-10 8=2 |
| 山田 | 8=2 8=9 8=5 2=9 2=5 9=5 |
| たま | 3=8 3=2 3-5 3-10 8=2 |
予想
本命はクラクエンリーグ。
実績：
距離・コース：
順調度：
稍・1．51．9
前走の北山Sを勝利して,わずか2戦で準オープンを脱出。初の府中戦だった前々走の金蹄Sこそ8着に敗れたが,京都に戻った前走は鋭い末脚を発揮して2馬身半差を付けており,上位クラスでも十分通用する決め手を見せた。今回はオープン入り初戦だが,ハンデは54キロと悪くない。走り慣れている阪神なら,一気のオープン勝ちまで狙えそうだ。
対抗はアンドゥオール。
実績：
距離・コース：
順調度：
稍・1．51．9
前走の準オープン・雅Sは,格上げ初戦で57キロのハンデを課されたにもかかわらず,終わってみれば1馬身半差の楽勝。ここまで5戦連続の連対中のうえ,ダートは全12戦10連対という断然の結果を残しており,能力的な比較では本命馬以上の評価も可能だ。今回もトップハンデだが,56キロなら文句は言えぬ。急坂あるコースが未経験のため若干割り引いたが,地力の違いでアッサリの克服も。
単穴はヒシアトラス。
実績：
距離・コース：
順調度：
稍・1．52．0
