2018年8月18日(土)
10R
2018年8月18日(土)
2回新潟7日
15:10発走
岩室温泉特別
ダート・左 1200m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
1000万下 (混合)[指定] 定量
本賞金:1500、600、380、230、150万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ハニージェイド | |||||
2 | アメリカンファクト | |||||
3 | ソルプレーサ | |||||
4 | ミスズマンボ | |||||
5 | ドウカンヤマ | |||||
6 | モルゲンロート | |||||
7 | ストロベリームーン | |||||
8 | スレッジハンマー | |||||
9 | サウンドジャンゴ | |||||
10 | グローリアスクロワ | |||||
11 | カネノイロ | |||||
12 | マリエラ | |||||
13 | リモンディ | |||||
14 | ウィズエモーション | |||||
15 | ハルクンノテソーロ |
買い目
大多 | 7=6 7=15 7-1 7-13 6=15 |
---|---|
綾恵 | 15=7 15=6 15-2 15-3 7=6 |
山田 | 7=15 7=2 7=6 15=2 15=6 2=6 |
たま | 7=15 7=2 7=1 7=6 7=9 |
予想
本命はストロベリームーン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.10.8
春に500万、1000下を連勝した力量馬。降級戦の前走・尾頭橋特別は0秒2差2着に敗れたものの、休み明けだったことを思えば及第点を与えられる。引き続き得意のダート1200M(2.2.1.0)。叩き2戦目できっちり決める。
対抗はモルゲンロート。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.10.9
降級後はなかなか勝ち切れずにいたが、ひと息入れた前走(500万下)で待望の勝利。外を回って豪快に差し切り、これまでの詰めの甘さを払拭した。昨秋以降、左回りコースで(1.3.1.0)と複勝率100%。引き続き新潟なら、昇級戦でも軽視はできない。
単穴はハルクンノテソーロ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.12.3
抑えはハニージェイド。穴はリモンディ。
今週のワンポイントアドバイス
◇新潟10R・岩室温泉特別
ダート1200メートル(定量戦)で行われた過去5回、レースはすべてフルゲートの15頭立て。連対馬は(1)(2)、(4)(10)、(2)(9)、(2)(11)、(4)(7)番人気で決まった。
上位1〜3番人気は1、3、0連対とパッとしない成績で、人気薄の7〜11番人気から計4頭が連に絡んでいる。
馬連配当は
3けた…………1回
6000円台…1回
7000円台…1回
万馬券…………2回
上位人気馬の不振で、5回中4回で1万円台の万馬券を含む6000円以上の高配当が出ている。
一方、3着に8、1、4、12、2番人気が入線した3連単配当は、9830円、12万4190円、6万1560円、32万9750円、16万4830円。こちらも4けた配当で収まったのは1回だけ。5回中3回で10万超の万馬券が飛び出す、難解なレースとなっている。
距離別は1200メートル組8頭、1400メートル組1頭、1600メートル組1頭。当レースと同距離の1200メートル戦から出走した馬が好成績を残している。
ステップは、唯一陽春Sから2頭が連対しているが、今年この組から参戦する馬はいない。
年齢別は3〜7歳以上馬が13、20、24、9、9頭出走して1、4、3、1、1連対。連対率は8、20、13、11、11%。4歳馬が他世代を一歩リードしているが、絶対的な存在とはいえない。
関東馬44頭と関西馬31頭で争った東西対決は、3対7。率はそれぞれ7、23%。連対数、率で関西馬が関東馬を大きく上回っている。
性別は牡馬が51頭出走して6連対(連対率12%)、牝馬は24頭で4連対(同17%)。連対数で牡馬、率で牝馬が優勢となっている。
2走前にストロベリームーンは現級V。勝って同クラスだった前走は、3カ月の休み明けで、出遅れ。勝ち馬が逃げ切る展開にも泣いたが、レース最速の上がりで1馬身差の2着まで迫った。新潟は初勝利を挙げたゲンのいい舞台。スタートを決めて、今度は差し切る。
馬単は(7)←→(15)、(7)←→(2)、(7)←→(6)、(7)←→(1)、(7)←→(9)。
3連単は(7)←→(15)から(2)(6)(1)(9)と、(7)←→(2)から(15)(6)(1)(9)への3着流し。
上位1〜3番人気は1、3、0連対とパッとしない成績で、人気薄の7〜11番人気から計4頭が連に絡んでいる。
馬連配当は
3けた…………1回
6000円台…1回
7000円台…1回
万馬券…………2回
上位人気馬の不振で、5回中4回で1万円台の万馬券を含む6000円以上の高配当が出ている。
一方、3着に8、1、4、12、2番人気が入線した3連単配当は、9830円、12万4190円、6万1560円、32万9750円、16万4830円。こちらも4けた配当で収まったのは1回だけ。5回中3回で10万超の万馬券が飛び出す、難解なレースとなっている。
距離別は1200メートル組8頭、1400メートル組1頭、1600メートル組1頭。当レースと同距離の1200メートル戦から出走した馬が好成績を残している。
ステップは、唯一陽春Sから2頭が連対しているが、今年この組から参戦する馬はいない。
年齢別は3〜7歳以上馬が13、20、24、9、9頭出走して1、4、3、1、1連対。連対率は8、20、13、11、11%。4歳馬が他世代を一歩リードしているが、絶対的な存在とはいえない。
関東馬44頭と関西馬31頭で争った東西対決は、3対7。率はそれぞれ7、23%。連対数、率で関西馬が関東馬を大きく上回っている。
性別は牡馬が51頭出走して6連対(連対率12%)、牝馬は24頭で4連対(同17%)。連対数で牡馬、率で牝馬が優勢となっている。
2走前にストロベリームーンは現級V。勝って同クラスだった前走は、3カ月の休み明けで、出遅れ。勝ち馬が逃げ切る展開にも泣いたが、レース最速の上がりで1馬身差の2着まで迫った。新潟は初勝利を挙げたゲンのいい舞台。スタートを決めて、今度は差し切る。
馬単は(7)←→(15)、(7)←→(2)、(7)←→(6)、(7)←→(1)、(7)←→(9)。
3連単は(7)←→(15)から(2)(6)(1)(9)と、(7)←→(2)から(15)(6)(1)(9)への3着流し。