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2007年6月16日(土)

11R
2007年6月16日(土)
阪神
15:45発走

安芸ステークス

ダート・右 1200m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1600万下 (混合)(特指) 定量 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 マチカネモエギ
2 2 カリスマサンキセキ
3 3 ラガーリーダー
4 4 エアアドニス
4 5 ウォーターオーレ
5 6 ナトゥーア
5 7 ビッグシャーク
6 8 スナークタイガー
6 9 ツタンカーメン
7 10 メイショウディオ
7 11 サクラビジェイ
8 12 アントニオマグナム
8 13 リーディングエッジ

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 11=6 11=12 11-5 11-8 6=12
綾恵 4=11 4=6 4-8 4-12 11=6
山田 8=4 8=6 8=11 4=6 4=11 6=11
たま 5=4 5=6 5=8 5=9 5=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はサクラビジェイ。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.10.4
昨春の栗東Sで軽ハンデを生かし,オープン勝利を果たしている実績馬。近2走は13,12着と,全く見せ場すらなかったが,前々走が直線での不利,前走は57.5キロのトップハンデがこたえたのかも。6カ月ぶりではあるものの,中間の動きを見るとリフレッシュが叶った印象。ここで改めて見直してみる。

対抗はナトゥーア。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.10.7
前走の陽春Sは勝ち馬から2秒以上も突き放される大惨敗も,4走前のアクアラインSでは,スリーアベニュー相手にクビ差の2着。前々走の鳴門Sにおいても2着を確保しているように,実力自体は現級上位であり,前走の大敗のみで見限るのは早計だ。休み明けではあるが,2カ月間シッカリ乗り込まれ,動きも上々。立て直しが叶った感がある今,大きく巻き返す公算は高い。

単穴はアントニオマグナム。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.4

抑えはスナークタイガー。穴はウォーターオーレ。

今週のワンポイントアドバイス

◇阪神11R・安芸S


前走のウォーターオーレは楽な手応えで直線を向いたが,伸びを欠いて6着。プラス8キロの馬体が思った以上に響いたか。1600万下に昇級後の2,3走前がいずれも1馬身差。馬体が絞れれば間違いなく首位争いになる。

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