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2004年1月31日(土)

9R
2004年1月31日(土)
京都
14:35発走

こぶし賞

芝・右 1600m 天気:
馬場:
サラ系3歳 500万下 (混合)(特指) 馬齢 本賞金:1000、400、250、150、100万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ピサノケリー
2 2 マイケルバローズ
2 3 シャンハイハニー
3 4 ルタンティール
3 5 ラバグルート
4 6 ラガーサーパス
4 7 ソリッドスライダー
5 8 ジョージサクラ
5 9 エイユーハーデイ
6 10 トウカイポピー
6 11 チャームカーニバル
7 12 ブリッコーネ
7 13 ヌチグスイ
8 14 デルマアテナ
8 15 エイシンボーダン

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 4=5 4=2 4-10 4-15 5=2
綾恵 12=4 12=15 12-2 12-5 4=15
山田 4=2 4=8 4=10 2=8 2=10 8=10
たま 4=10 4=8 4-2 4-5 4-15 10=8

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はルタンティール。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.36.9
前走の白梅賞では人気薄ながらも0秒2差の3着と好走。前々に位置し,好位の馬が次々と脱落していく流れの中,一頭だけ粘って力をみせた。京都コースの同距離を経験しているのも,この時期なら大きな強みで,大崩れは考えにくく勝ち負け可能とみる。芝にもメドが付いたが今回も大きな人気にはならないと思われるだけに馬券的妙味も十分あるはずだ。

対抗はラバグルート。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.36.1
前走の黄菊賞では先行力を生かして好位を追走,流れに乗り直線もギリギリまで粘ったが0秒2差の5着に惜敗。しかし勝ったマイネルベナードなど,このレースで好走した馬はその後オープンでも好成績を残しており,その組と僅差なら大いに強気になれる。牝系は名門一族で血統的にみてクラシックに乗っても驚けない存在。京都コースも経験済みとあって逆転のチャンスは十分だ。

単穴はマイケルバローズ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはエイシンボーダン。穴はトウカイポピー。

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