写真提供：毎日新聞社

【チーム情報】
ラグビー部創部　1984年
監督　湯浅大智
部長　狩谷直志
部員数　124人

ラグビー界の主なOB
大畑大介、前川鐘平、山中亮平、北出卓也、橋本皓(神戸製鋼）藤井拓海
山田生真(ホンダ)和田悠一郎、百地龍之介（豊田）松延泰樹、眞野泰地（東芝）
岸岡智樹、根塚洸雅（クボタ） 島田久満（NTTドコモ） 中野幹、河瀬諒介（サントリー）
野口竜司、長田智希、谷口宜顕（パナソニック）野口大輔、人羅奎太郎（近鉄）
林大成（元7人制日本代表）池田悠希（リコー）湯本睦（豊田自動織機）
安井龍太、吉田大亮、松木勇斗、武藤ゆらぎ（キヤノン）


【監督アンケート】
今大会の目標：優勝
自己採点
FW ★★★★☆ BK ★★★★☆
攻撃 ★★★★☆ 防御 ★★★★☆
体力 ★★★★☆　　

鍵を握る選手　全員：全力を尽くす個が集まる組織として闘う必要があるため全員が鍵を握る
トライゲッター　隅田陸斗、角田将輔、梅永敬太、南琉太郎


【今年度のチームの特徴】
●総合力
FW・BK一体となったスピード感ある攻撃が特徴である。また、しつこく激しいディフェンスも持ち味である

●FW
激しいタックルが持ち味である。豊富な運動量でしつこく動き続ける。縦・横の継続能力も高く、ポイントへの集散もはやい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●BK
パスワークに優れ、縦・横・ワイドと攻撃幅が広く多彩な攻撃が持ち味である。