写真提供：毎日新聞社

【チーム情報】
ラグビー部創部　1944年
監督　枝吉巨樹
部長　仁位岳寛
部員数　83人

ラグビー界の主なOB
大田尾竜彦（早稲田大学監督）五郎丸歩(元静岡BR) 荒井康植（横浜キャノン）
福士萌起、松本純弥、津岡翔太郎（7人制日本代表パリOR出場）
服部亮太（早稲田大学）


【監督アンケート】
今大会の目標：ベスト8以上
自己採点
FW ★★★★☆ BK ★★★★☆
攻撃 ★★★★☆ 防御 ★★★★☆
体力 ★★★★☆　　　

鍵を握る選手 中辻大凱、真鍋二郎、岩田大司、内田慎之甫
トライゲッター　内田慎之甫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


【今年度のチームの特徴】
●総合力
セットプレーが安定しており、FWのモールには自信あり。敵陣でのアタックを意識して攻撃する。左右のキッカーにてうまくキックを活用、連続攻撃に自信がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●FW
スクラム、ラインアウトで相手にプレッシャーをかけ、攻撃の起点となるのは、モール。

●BK
岩田、吉浦のキッカーで左右蹴り分ける。SO、CTBで状況に応じた冷静な判断ができることが武器となる。内田のランも攻撃の起点となる。