ニッポンハムレディスクラシック　桂ゴルフ倶楽部（北海道）第2日

野澤 真央（6位タイ：-6）
　「チャンスが来たらしっかり獲る。耐えるところは耐える。メリハリのあるプレーをしつつ、楽しくまわりたい。流れは悪かったけれど、その中でも頑張りました。きのうより、ショットの感触は良くなっている。でも、きのうが良すぎたのでしょう。良いショットをしても、ピンチになるなど苦しいゴルフでした。最後にバーディーが獲れたことは良かった」

内田 ことこ（10位タイ：-5）
　「楽しくプレーできてることが一番うれしい。自分の打ちたい球が打てている。気持ちよく振りきれている。地元の試合なので、気合が入っている。あしたも、上位で戦いたい」

小祝 さくら（10位タイ：-5）
　「地元ということで、たくさん応援していただいている。期待に応えられるようにがんばりたい。きょうは、伸ばしたかったけれど、うまくいかない一日でした。ショットが曲がったからですね。パッティングもなかなか入らなかった」

堀 琴音（17位タイ：-4）
　「調子は悪くない。パッティングがもう少し入ればいいですね。もっと順位を上げていけえるように、がんばります。（今日は）ショットはよかったけれど、パッティングが全く入らなかった。悔しいです」

古江 彩佳（47位タイ：0）
　「ショットの感触がいまひとつ。あと2日間、プレーしながら、修正していきたい。（今日は）ボギーになりそうなところがたくさんありましたが、1オーバーでまわれたのは良かった。アプローチを寄せたり、微妙な距離のパッティングを決められた。そこはよかった」