ティエムのような豪快なバックハンドを打ちたい【トップ選手のプレーから学ぶ】
【tennis365.net】
世界のトップで活躍する選手のサーブやショット、プレー中の動きなどを見て、一般のテニスプレーヤーなら誰もが憧れるはずです。「自分もマネしてみたい! 打てるようになりたい!」――そんなあなたも、このレッスンを参考にして練習することで、憧れのプレーに一歩近づくことができる・・・はず。紹介する分かりやすくシンプルな練習方法で、ポイントを学んでいきましょう!
ティエムのような豪快なバックハンドを打ちたい
【tennis365.net】
<レッスン内容>
体を大きく使うために、右肩を中心に体から離して大きくテイクバックをします。フォロースルーで胸を張るようにして腕力でボール打つのではなく、脱力した状態からインパクトの瞬間に力を入れ、フォロースルーに向けてラケットを加速させていきます。
<ポイント>
スイングをフォロースルーまで大きく取るために、小さいテイクバックにならないようにしましょう。
体を大きく使うために、右肩を中心に体から離して大きくテイクバックをします。フォロースルーで胸を張るようにして腕力でボール打つのではなく、脱力した状態からインパクトの瞬間に力を入れ、フォロースルーに向けてラケットを加速させていきます。
<ポイント>
スイングをフォロースルーまで大きく取るために、小さいテイクバックにならないようにしましょう。
【tennis365.net】
<レッスン内容>
最初は手出しの山なりのボールをノーバウンドで打ちます。次にネット越しからラケットで出された山なりのボールをサービスライン上からノーバウンドで打ちます。ボールに力を伝えるために準備を早く終わらせます。
<ポイント>
豪快に振るので、振り遅れないように打点を前に取れるようにします。
<プレー実演:田村和也プロフィール>
主な成績
・亜細亜大学フューチャーズベスト16(国際大会)
・全日本選手権ダブルスベスト16
・JTT愛媛オープンダブルスベスト4
日本リーグでも国際大会でも活躍する現役選手。長身から打ち出される200キロのサーブを武器に奮闘中。選手目線から試合で使えるアドバイスも注目
最初は手出しの山なりのボールをノーバウンドで打ちます。次にネット越しからラケットで出された山なりのボールをサービスライン上からノーバウンドで打ちます。ボールに力を伝えるために準備を早く終わらせます。
<ポイント>
豪快に振るので、振り遅れないように打点を前に取れるようにします。
<プレー実演:田村和也プロフィール>
主な成績
・亜細亜大学フューチャーズベスト16(国際大会)
・全日本選手権ダブルスベスト16
・JTT愛媛オープンダブルスベスト4
日本リーグでも国際大会でも活躍する現役選手。長身から打ち出される200キロのサーブを武器に奮闘中。選手目線から試合で使えるアドバイスも注目
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