目指せ、オーガスタ攻略! 松山英樹のセッティングを紹介
マスターズ、9日開幕!
ファンにとっては、松山が“ゴルフの祭典”に挑むために使用するギアも気になるところ。今回は2015年シーズンの松山のセッティングを紹介。松山のプレーを見るとともに、実際に同じギアを使ってみるのはどうだろうか?
ドライバー
やや小ぶりなヘッド(ヘッド体積425cc)と、重心を浅めにおくことで中段道のショットが打てる。上級者向けに作られた構えやすいヘッド形状と、高くて伸びのある打球音を実現し、プロにも好まれるクラブ。
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フェアウェイウッド
シリーズ最大となる低く、深い重心設計で、高打ち出しを可能としたミスヒット軽減モデル。フェース周辺部を徹底的に薄く設計し、余剰重量を最適箇所に重量配分している。
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ユーティリティー
アイアンからの流れを重視した形状で高弾道の安定した飛びと高い操作性で攻める軟鉄鍛造製アイアン型ユーティリティ。新重量配分設計により低重心化を実現し、ピンポイントで狙える形状。
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アイアン
軟鉄鍛造で小ぶりなヘッド。ソール幅は狭め、マッスルバックアイアンとなるので、やや上級者向けながら、強い弾道が打てる。
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ウエッジ
松山英樹本人が監修したモデル。フェースを開いて溝方向が変わってもスピン量が安定する設計技術「RTX」を採用。操作性がよく、プレーヤーのイメージ通りに打てるウエッジ。
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パター
ボール
ウレタンカバーの4ピース構造。コントロール、ディスタンスのバランスが取れたボールタイプで、ソフトなフィーリング。高弾道なドライバーショットで「飛び」を実感できる!
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