優勝賞金1300万円の世界選手権!19歳の挑戦。
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トルコ・イスタンブールで開催される「第12回女子世界選手権」(5月9日~20日)に出場するライトフライ級(50㎏)代表の篠原光(19=青山学院大学)。当初は12月上旬に行われる予定だったが、新型コロナの影響で5月に延期。今夜、出発する。
男子世界選手権と同様に、賞金(金メダル10万米国ドル(約1080万円)、銀メダル5万ドル(約540万円)、銅メダル2万5千ドル(約284万円)が設けられる。
小学校低学年からボクシングを始め、早くからメディアからも注目されてきた篠原は、元プロボクサーで父・一三コーチとの二人三脚でパリ五輪での金メダルを目指す。
■独占インタビュー
https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=28607&n=1
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