股関節の“やわらかさ”を生かした森田遥の回転力
視聴回数:5,439回
「北海道meijiカップ」で初優勝を挙げた森田遥。アマチュア時代からプロ顔負けの活躍を見せ、プロ転向後は米国に渡って下部ツアーを転戦した経験を持つ。そんな彼女の正確無比なドライバーショットを解説していこう。
「体と腕の“同調”が高く、腰の回転力をメインとした体全体を使ったスイングです。注目は、股関節のやわらかさ。柔軟性の高さが彼女の大きな武器となっている模様です」と解説するのは、ゴルフスイングコンサルタントの吉田洋一郎氏だ。
アドレスでの注目は、両足のつま先が正面を向いている点です。通常つま先が正面を向いていると、股関節が硬い場合、体が回りきらなくなるのですが、森田選手はかなり股関節の柔軟性があることがうかがえます。
続きを読む
※視聴回数はデータの配信があり次第、更新します。
※リンクは外部サイトの場合があります。
関連動画
-
22:45
- コースで実践!パラダイムAiスモークシリーズで原口あきまさが驚愕の飛びを見せる!!
- (C)ALBA TV
- 2:00
-
0:59
- 【サッカー練習メニュー】ウォーミングアップ・コミュニケーションゲーム(Sufu)
- Sufu(スーフー)
-
1:57
- 【サッカー練習メニュー】ウォーミングアップ・キックゲーム(Sufu)
- Sufu(スーフー)
-
1:14
- 【サッカー練習メニュー】ウォーミングアップ・パス&ムーヴ(Sufu)
- Sufu(スーフー)
-
5:15
- 【西村優菜】世界屈指の精度を生みだすスイング作りとは…?
- (C)ALBA TV
- 6:59
- 1:55