佐藤早也伽が名古屋ウィメンズマラソンで日本人選手トップの2位。日本歴代9位の記録で東京2025世界陸上選考レース最速タイム【JMCシリーズ最終戦】
2025年3月9日(日)、JMCシリーズ最終戦となるシリーズⅣ(第4期)女子G1大会「名古屋ウィメンズマラソンで2025」が、愛知・バンテリンドームナゴヤ発着とする名古屋ウィメンズマラソンコースにおいて行われました。
東京2025世界陸上選考レース最終戦となる今大会で、佐藤早也伽(積水化学)が日本人選手トップの2位2時間20分59秒でフィニッシュ。これは日本歴代9位の記録で、選考レース最速タイムとなりました。
JMCシリーズ終了後、3月10日からは新たなマラソン王者決定戦MGCシリーズが始まります。
【JMCシリーズ 名古屋ウィメンズマラソン】】
2位 佐藤早也伽(積水化学)2時間20分59秒
※自己ベスト、東京2025世界陸上参加標準記録突破
・JMCシリーズ特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/jmc-series/
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※視聴回数はデータの配信があり次第、更新します。
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