ダイヤモンドアスリート修了生の西徹朗が男子60mハードルでシニア初タイトル【日本選手権室内】
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2025年2月1日(土)、「第108回日本陸上競技選手権大会・室内競技」および「2025日本室内陸上競技大阪大会」が、大阪・大阪城ホールで開幕しました。
初日に行われた日本選手権室内の男子60mハードルで、日本陸連が展開する次世代アスリート育成制度「ダイヤモンドアスリート」修了生の西徹朗(早稲田大)が7秒75で優勝し、シニアとして初のタイトルを獲得しました。
◆日本選手権室内
男子60mハードル決勝
1位 西徹朗(早稲田大)7秒75
▼大会ページ
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/183
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