【動画】石川県を象徴する8つのデザイン。「梅鉢紋」「金箔」「木虫籠」「和傘」「石垣」「雪」「白波」「雪吊り」｜2025シーズンオーセンティックユニフォーム

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石川県を象徴する8つのデザイン。「梅鉢紋」「金箔」「木虫籠」「和傘」「石垣」「雪」「白波」「雪吊り」｜2025シーズンオーセンティックユニフォーム

2024/12/26 9:00 視聴回数：713,656回

デザインコンセプトは「楽しむ」
2025シーズンのユニフォームコンセプトには、ツエーゲン金沢のクラブ理念「挑戦を、この街の伝統に。」の5つの価値(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる)のうち、「楽しむ」にフォーカス。

これまでのツエーゲン金沢のユニフォームコンセプトは、2021年にクラブ理念のシンボルマークからはじまり、2022年は「つなぐ」、2023年「つくる」、2024年は「夢見る」と、クラブ理念に沿うコンセプトを継続してきた。

2025シーズンのユニフォームのデザインに使われたのは石川県を象徴する8つのデザイン。

加賀藩主前田家の家紋「梅鉢紋」、日本一の生産量を誇る「金箔」、金沢の町家の特徴「木虫籠(きむすこ)」、和の伝統を感じる「和傘」、石垣の博物館と言われる金沢城「石垣」、北陸の冬を象徴する「雪」、日本海の「白波」、金沢の冬の風物詩「雪吊り」。

この8つのデザインを大きさや配置などランダムに使用することで、デザイン的なワクワク感を創出。またこの8つのデザインは、ツエーゲン金沢の本拠地「金沢ゴーゴーカレースタジアム」にも描かれており、デザインの着想はここから得ている。

さらに、左袖に2024年元日に発災した能登半島地震に対する復興支援ロゴ「ONE HEART！石川」もプリントすることで、石川県全体を盛り上げ、楽しんでもらえるようなシーズンにするという、ツエーゲン金沢の強い想いも込めました。

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https://www.zweigen-kanazawa.jp/news/?id=17470

#ツエーゲン金沢 #Jリーグ