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【スキー】Haruto Igarashi はこの夏、宇宙ステーションからスカイダイビングするのと同じくらい空中にいたらしい。/エアリアル#59

公益財団法人全日本スキー連盟

2024/11/15 23:33 視聴回数：- 回

エアリアルの夏の技術練習といえば、ウォータージャンプ、トランポリン、バンジーなどなど、とにかくいつも空中にいますが、いったいひと夏にどれだけ空中にいたのか？気になったので計算してみることに。
夏の間、回転以外にもポンポン飛んでいますが、ざっくり１回転分の滞空時間の平均を０．７秒として、１日に１５０～１６０回転、練習は５０～７０日。滞空時間の合計は最大約７８００秒＝２時間１０分。
仮に２時間１０分スカイダイビングした場合、大気中での落下距離は４００キロ以上。この高さは、ISS（国際宇宙ステーション）の高度４０８キロとほとんど同じですね。
どれだけ空中にいるんだって感じですが、本当に空中が好きなんですよね。
フリースタイル・エアリアルチーム、五十嵐晴冬選手のトレーニング映像です。

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