初の世界記録で東京世界陸上を決めた!世界陸上銀&銅メダリスト川野将虎【日本選手権35km競歩/高畠競歩】
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2024年10月27日(日)、山形県高畠町の「高畠まほろば競歩路・日本陸連公認競歩コース」において、「第61回全日本35km競歩高畠大会」が「第108回日本陸上競技選手権大会・35km競歩」を兼ねて、来年9月に開催される東京世界選手権の日本代表選手選考競技会として行われました。
2022年オレゴン世界選手権男子35km競歩銀メダル、同種目23年ブダペスト世界選手権銅メダル獲得の川野将虎(旭化成)が、2時間21分47秒の世界記録を打ち立て、来年開催の東京世界選手権日本代表に内定しました。
男子35km競歩は、22年から世界選手権の正式記録となった新しい種目で、世界記録に認定されるのは、23年1月以降に2時間22分以内の認定タイムが出された場合と世界陸連が公表していたため、今回の記録が初の世界記録となりました。
◆日本選手権男子35km競歩
1位 川野将虎(旭化成)2時間21分47秒※大会新記録、日本新記録、アジア新記録、世界記録樹立、東京世界選手権内定
▼ライブ配信アーカイブ
https://www.youtube.com/live/5MrhxP6M_zw
▼競歩ナビ
https://www.jaaf.or.jp/racewalking/
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