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【陸上・日本選手権】男子100mは0.01秒に上位3人がひしめく大接戦！制したのはディフェンディングチャンピオンの坂井隆一郎

日本陸上競技連盟（JAAF）

2024/7/2 10:22 視聴回数：619,940回

2024年6月27日（木）～30日（日）、新潟・デンカビッグスワンスタジアムにて、パリオリンピックの日本代表選考会を兼ねて「第108回日本陸上競技選手権大会」が開催されました。

最終日の最終種目として行われた男子100m決勝は、1～3位が0.01秒にひしめく大接戦。ディフェンディングチャンピオンの坂井隆一郎が10秒13（-0.2）で僅差を制して2連覇を遂げました。

◆男子100m
1位坂井隆一郎（大阪ガス）10秒13（-0.2）

◆第108回日本陸上競技選手権大会
https://www.jaaf.or.jp/jch/108/tandf/

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※視聴回数はデータの配信があり次第、更新します。

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