【スキー】 FIS W杯SNOW JAPANハイライト/アルペン男子GS&スラローム 3/1~3 アスペン(アメリカ)
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男子アルペンスキーのFISワールドカップはアスペン(アメリカ)で技術系種目(ジャイアントスラローム&スラローム)の連戦が行われました。
日本チームからは加藤聖五選手(野沢温泉SC)がGSに、小山陽平選手(ベネフィット・ワンスキークラブ)がスラロームに出場しましたが、ふたりとも1本目で途中棄権に終わり2本目に進むことはできませんでした。ともに遅いスタート順から勝負をかけて挑んでいるだけに、コースアウトとは表裏一体。なかなか結果を残すことはできませんが、残りのシーズンでの奮起に期待したいところです。
3月1日/男子GS第8戦/アスペン(アメリカ)
加藤聖五 1本目途中棄権
3月3日/男子スラローム第9戦/アスペン(アメリカ)
小山陽平 1本目途中棄権
男子アルペンスキーのFISワールドカップ技術系種目は、次の週末はヨーロッパに戻ってクラニスカ・ゴラ(スロヴェニア)でGSとスラロームの連戦が行われます。それを終えると、残すはザールバッハ(オーストリア)での最終戦のみです。
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