【動画】【ボクシング】WBC・WBO世界1位の岩田翔吉、4度ダウン奪い元IBF世界ミニマム級王者をTKO葬！｜WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.10

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【ボクシング】WBC・WBO世界1位の岩田翔吉、4度ダウン奪い元IBF世界ミニマム級王者をTKO葬！｜WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.10

2024/1/20 20:48 視聴回数：2,301,379回

U-NEXTで独占見放題ライブ配信中（https://video.unext.jp/livedetail/LIV0000004118）の『WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.10』　第3試合ライトフライ級8R 岩田翔吉（帝拳）vs レネ・マーク・クアルト（比）は、WBCとWBOで1位、WBA2位、IBF10位という世界のトップコンテンダーである岩田が元IBFミニマム級王者のクアルトから4度ダウンを奪ってのTKO勝利！

岩田翔吉（帝拳）
世界ランクはWBCとWBOで1位、WBA2位、IBF10位のトップコンテンダー。2018年、アメリカで豪快なプロデビュー。2022年11月、9連勝で迎えた世界初挑戦では、王者ジョナサン・ゴンサレスの老獪な試合運びに翻弄され初黒星。ハンドスピードを活かした、ノーモーションの右ストレート、コンビネーションを武器にするボクサーファイター。この再起第3戦は、今年の目標である世界再挑戦に向けて、勝利だけではなく、内容が問われる世界前哨戦。

戦績： 13戦12勝（9KO）1敗　オーソドックス　27歳

レネ・マーク・クアルト（比）
元IBF世界ミニマム級王者。2023年4月、IBF世界ミニマム級暫定王者決定戦のため初来日、重岡銀次郎と対戦するが9回KO負け。今回、ライトフライに階級を上げて挑む再起戦。豪腕を振り回す荒々しいボクシングと、実戦的なテクニックのあるファイター。
戦績：28戦21勝（12KO）5敗2分　オーソドックス　27歳

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