sportsnavi

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~【今さら聞けないスイングの基礎】

今回はフィニッシュでの重心についてです。弾道をコントロールするための最後の一工夫といえます。ストレート弾道を打ちやすくするには、アドレスからフィニッシュまで、つま先体重やかかと体重にならずに、母指球と土踏まずの間をキープしていれば、ストレート弾道を再現しやすいといえます。

アドレス時には、母指球と土踏まずの間くらいに体重がかかるストレートの重心位置でも、スイングの過程でつま先体重になってくれば、スイングがアップライトになり、スライス傾向になっていきます。つまり、最終的に左足つま先体重のフィニッシュに向かうと、スライスになりやすいのです。

また、スイングの過程で左足かかとに体重が乗る形になれば、スイングがフラットになっていき、フックしやすくなります。このような傾向を知っておくと、曲がりを緩和させたり、コースレイアウトによっては、曲がりを強めたりといった自在なボールコントロールが可能となります。

  • おもしろい
    11
  • 感動した
    12
  • 技あり
    5
視聴回数:21,498回

※視聴回数は2018/7/16に集計されたものです。

関連動画