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下関国際高等学校 男子硬式野球部
基本情報
通称 | 下関国際(しものせきこくさい) |
---|---|
全国出場履歴 |
2022年 第77回 国民体育大会
2022年 第104回 全国高等学校野球選手権大会 2021年 第93回選抜高等学校野球大会 |
戦歴 |
2023.09.25
下関国際
23
-
1
柳井学園
2023.09.24 宇部鴻城 11 - 10 下関国際 2023.09.22 下関国際 7 - 0 周防大島 |
電話番号 | 083‐256-2321 |
所在地 |
〒751-0862 山口県下関市大字伊倉字四方山7番地 |
公式HP | 下関国際高等学校(外部サイト) |
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直近の試合
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- 2022.07.28 下関国際 10-4 宇部工(山口大会決勝)
- 2022.07.26 下関国際 4-3 南陽工(山口大会準決勝)
- 2022.07.24 下関国際 10-0 岩国商(山口大会準々決勝)
- 2022.07.21 下関国際 5-3 宇部鴻城(山口大会3回戦)
- 2022.07.16 下関国際 7-0 下関工科(山口大会2回戦)
2022年度のチームの魅力・特徴
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エース左腕の古賀康誠は1年時から主戦として経験を積み、3年生となって最速145キロを計測。威力のあるストレートに鋭いスライダーを交えて多くの三振を奪う。
仲井慎は右の速球派。古賀との左右2枚看板として活躍。強肩の遊撃手としても注目で、巧打と堅守が光る。
チームの歴史・伝統・思い出
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1964年創立。下関電子工業して開校。下関を経て1993年に現校名へ。普通科と電子機械科がある。2020年に普通科にキャリアデザインコース、アスリートコースを設置。
野球部は1965年に創部。2017年夏に甲子園初出場。2018年春に選抜大会初出場。2018年夏の甲子園ではベスト8まで勝ち進んだ。2021年春の甲子園は1回戦敗退。
「甲子園で勝つ」ことにこだわった練習を選手全員で取り組んでいる。
甲子園実績
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出場:春2回、夏3回
出身OB
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- 坂原秀尚 (日本の高校野球指導者及び保健体育科教諭)
- 宮﨑敦次 (元 千葉ロッテマリーンズ・投手)
応援メッセージ
メッセージを書くメッセージ:2,871件
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