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日本大学三島高等学校 男子硬式野球部
基本情報
| 通称 | 日大三島（にほんだいがくみしま） |
|---|---|
| 全国出場履歴 |
2022年 第104回 全国高等学校野球選手権大会
2022年 第94回選抜高等学校野球大会 2021年 明治神宮外苑創建九十五年記念 第五十二回 明治神宮野球大会 高校の部 |
| 戦歴 |
2023.10.22
愛工大名電
7
-
4
日大三島
2023.10.21 日大三島 7 - 1 鈴鹿 2023.09.24 日大三島 5 - 4 聖隷クリストファー |
| 電話番号 | 055-988-3500 |
| 所在地 |
〒411-0033 静岡県三島市文教町2丁目31番145号 |
| 公式HP | 日本大学三島高等学校（外部サイト） |
情報提供：
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直近の試合
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- 静岡大会日程・トーナメント
- 2022.07.29 日大三島 8-1 静清（静岡大会決勝）
- 2022.07.28 日大三島 4-3 掛川西（静岡大会準決勝）
- 2022.07.24 日大三島 8-5 掛川工（静岡大会準々決勝）
- 2022.07.22 日大三島 8-3 城南静岡（静岡大会4回戦）
- 2022.07.21 日大三島 7-0 藤枝明誠（静岡大会3回戦）
- 2022.07.18 日大三島 4-2 浜松商（静岡大会2回戦）
2022年度のチームの魅力・特徴
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夏は1989年以来33年ぶり。2季連続での甲子園出場を決めた。永田裕治監督にとっては前任の報徳学園時代を含め、春夏通算20度目の甲子園出場となる。
松永陽登（3年）はエース＆4番の二刀流選手。投げては力強いストレートにスライダー、カットボール、チェンジアップ、フォークなどの多彩な変化球で粘りの投球を繰り広げる。打っては左打席からの力強いスイングでアーチを放つ。
野田優磨（2年）中学時は調布シニアに所属。昨秋1年生ながら正捕手を務めて東海大会優勝に貢献。強肩が魅力。
チームの歴史・伝統・思い出
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1958年創立。
1984年春に甲子園初出場。1回戦で三国丘を6対5で下して甲子園初勝利を挙げる。
1989年夏は1回戦で熊本工に4対13で敗れる。
2022年春は1回戦で金光大阪に0対4で敗れる。
報徳学園で甲子園出場18回（春11回、夏7回）で甲子園通算23勝を挙げた永田裕治監督が2020年4月に赴任。野球部の監督として指揮を執る。「全員野球」が信条。
実績
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- 全国高等学校野球選手権大会：出場1回・0勝1敗・優勝0回
- 選抜高等学校野球大会：出場2回・1勝1敗・優勝0回
- 通算：出場3回・1勝2敗・優勝0回
出身OB
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- 久保田一（元東映）
- 三枝規悦（元阪急）
- 小澤怜史（ヤクルト）
動画
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