【陸上・日本選手権】2種目でパリ五輪を狙うハードラー豊田兼が400mハードルで1つ目の内定獲得

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2024年6月27日(木)~30日(日)、新潟・デンカビッグスワンスタジアムにて、パリオリンピックの日本代表選考会を兼ねて「第108回日本陸上競技選手権大会」が開催されています。
2日目28日(金)の400mハードル決勝に、ハードル2種目(110mハードル、400mハードル)でのパリ五輪出場を目指す豊田兼(慶應義塾大)が登場。47秒99の自己ベストでパリ五輪参加標準記録を再突破し、選考基準を満たして1つ目の内定を掴みました。

◆男子400mハードル
1位 豊田兼(慶應義塾大)47秒99
※自己ベスト、大会新記録、パリオリンピック代表内定

◆第108回日本陸上競技選手権大会
https://www.jaaf.or.jp/jch/108/tandf/

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使用される弓は一般的なリカーブと、弱い力でも矢を遠くまで飛ばせるように上下の両先端に滑車がついたコンパウンドの2種類がある。競技種目は、四肢まひやそれに相当する障害で体幹が効かないW1、リカーブ、コンパウンドの3部門に分けられる。

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