【横浜F・マリノス】夏夜を楽しもう!8月7日(水)札幌戦、11日(日・祝)神戸戦は「SUMMER NIGHT Series」!

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【横浜F・マリノス】夏夜を楽しもう!8月7日(水)札幌戦、11日(日・祝)神戸戦は「SUMMER NIGHT Series」!

横浜F・マリノスは8月7日(水)、明治安田生命J1リーグ第25節北海道コンサドーレ札幌戦(19時半キックオフ/会場:日産スタジアム)、8月11日(日・祝)、明治安田生命J1リーグ第26節ヴィッセル神戸戦(19時半キックオフ/会場:日産スタジアム)を開催。この2試合は、「SUMMER NIGHT Series」と題し、「トリコロールスプラッシュ」の演出、「縁日ブース」が登場し、夏夜をより一層盛り上げる。
選手入場前の演出としてスタジアムを暗転し、昨年大きな反響と好評を博した水と光による特別な演出を実施します。スタジアムバックスタンド側に設置された噴水から約15~20メートルのトリコロールに染まった水柱が上がる他、BGMに合わせてウォーターキャノンからスタジアム上空にむかって水が最大70メートル放たれます。札幌戦と神戸戦でそれぞれテーマが異なり、札幌戦ではトリコロールスプラッシュ<炎>として、様々な炎を織り交ぜた演出。神戸戦ではオフィシャルパートナーのマネーフォワードプレゼンツによるトリコロールスプラッシュ<光>として、レーザー光を織り交ぜた演出となります。
BGMに合わせて噴水から放たれる水しぶきと特別な演出で幻想的なスタジアムを楽しもう!

【©1992 Y.MARINOS】

西ゲート前に1年ぶりに縁日ブースが登場します。夏といえばお祭り、お祭りといえば縁日!お子様に人気の射的や輪投げ、スーパーボールすくいに、綿あめ、ポップコーンなど大充実の縁日ブースに足を運んでみてください。日産スタジアムで真夏の夜を楽しもう!

【©1992 Y.MARINOS】

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著者プロフィール

日産自動車サッカー部として1972年に創部。横浜マリノスに改称し、1993年にオリジナルメンバーとしてJリーグ開幕を迎えました。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の横浜F・マリノスの名称となりました。マリノスとは、スペイン語で「船乗り」を意味し、世界を目指す姿とホームタウンである国際的港町、横浜のイメージをオーバーラップさせています。勝者のシンボルである月桂樹に囲まれたエンブレムの盾には、錨とカモメが表現されています。こちらでは、チーム、試合やイベントなどさまざまなニュースをお届けします。

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