チタンFW『MACH（マッハ）』高反発ボール『飛匠レッドラベル極』が大人気〜ワークスゴルフからの挑戦状【４月発売予定】新ドライバーヘッド『GOGUE（ゴーグ）』を脳内試打＆内部重心を予想する ワークスゴルフhttps://worksgolf.jp/
「飛び」にこだわる人気ブランド
ワークスゴルフから、５DIMENSION GOLFに挑戦状と写真が送られてきました。
そこには、
「筒コーチの経験と想像力で、『GOGUE（ゴーグ）』ドライバーヘッドの性能を
予想して下さい。
【脳内試打】【脳内計測】で、内部重心も予想してみて下さい」
の手紙が。
４月発売予定のカスタムドライバーヘッド『GOGUE（ゴーグ）』の性能は
一体どんなものなのでしょうか？
ぶっ飛びブランド『飛匠（ひしょう）』『MACH（マッハ）』
ぶっ飛び高反発ボール『飛匠レッドラベル極』を思い出すはず
です。
そしてカスタムで人気のチタンFW『MACH（マッハ）』も
ファンにはすっかりお馴染みです。
R&A適合リストに『 GOGUE（ゴーグ）』の写真が！
見たところ、
・タイトリスト『TSi』シリーズ寄りの「美顔」シルエット
・スリーブが採用されている
・460cc近くの体積
・高MOI設計
・直進性の特化しながら飛び
と思われる写真が見られました。
PING『G410PLUS』ばりの重心角＆内部重心！？
隣に大ベストセラーモデル PING『G410PLUS』ドライバー
が並んだ写真がヒントになりそうです。
開発中の試打比較時の写真でしょうか？
ヘッド後方にウエイトと余剰重量を配置しているところや、
クラブを傾けた時の重心角が似ている印象です。
ここから予想してみます！
『GOGUE（ゴーグ）』のライバルは『〇〇○』！？
現在人気のPINGやタイトリストをはじめ、かなり
海外ブランドを意識したカスタムヘッドでは珍しい
設計コンセプトなのかもしれません。
それとも、
現在あまりの人気で入手困難な
RODDIO S-デザイン や
イオンスポーツ GINNICO（ジニコ）
をライバル視して作られたのかもしれません。
『GOGUE（ゴーグ）』は高打ち出し＆最適スピンの直進系！？
ソール角がしっかりあるので、かなりアドレス時の
構えやすさは安心感がありそうですね。
ヘッドの高さも今どきのオーソドックスな感じがします。
若干高めのティーアップで、ナチュラルなアッパーブローで
インパクトを促してくれそうなドライバーのイメージがします。
しっかりインサイドかインパクトすれば軽いドローボール
が出てくれそうですし、わざわざアウトサイドから
インパクトしなくてもストレート〜軽いフェードボールに
なってくれそうです。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ