7番で180ヤード? 『EZONE GT アイアン』を試打検証
【GEW - 月刊ゴルフ用品界】
そこでGEWでは、俳優の三波豊和氏と、GEW片山哲郎による『EZONE GT アイアン』チャレンジマッチを実施。ラウンドと練習場で『EZONE GT アイアン』を試打検証する。
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【動画】『EZONE GT アイアン』7番で約180ヤード
『EZONE GT アイアン』の性能とは?
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飛びの構造は「マイティマレージングフェース」にあり、一般的なマレージング鋼より強度が約20%高いうえ、フェース下部の最薄部を1.5mmまで薄肉化することで、反発エリアを下部まで拡大させた。
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さらに、打ち込んでいった場合でもヘッドが抜けやすくインパクト時にボールを押し込みやすい「V字スマートソール」構造との複合により、同社史上最大の飛距離を実現したアイアンに仕上がっている。
昔の距離が戻るアイアン
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芸能界きってのギア通の同氏だが、『EZONE GT アイアン』についてこう語る。
「若い頃、8番アイアンで150ヤード飛んでいたのが、次第に7番になり、6番になり、ユーティリティになっていきました。
ところが、『EZONE GT アイアン』に変えたら、再び8番アイアンで150ヤードが打てるようになった。ゴルフが楽になりましたね。それでいて打感も良い」
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