プロ野球は観戦以外も楽しめる! グラウンドに降りてプレー体験も

STANDS!

元プロ選手のノックを受けられる貴重な体験

見る見るうちに行列が!! 翌日が休みということもあり、500人近くの方が参加していたようです 【STANDS!】

 そんな中、開催されたのは「サラリーマンナイト」です。これは、社会人限定で、女性の参加もOK。

 取材した日は埼玉西武VS東京ヤクルトの交流戦ということで、ヤクルトのOB、笘篠賢治選手(89年には新人王も獲得した名選手)が参加者にノックをしてくれるという贅沢な時間に。

編集部の人間も参加しました。実際に選手が立っていたエリアに入った瞬間、一気にカラダが固まるくらい緊張しました 【STANDS!】

こんな風に、仕事終わりに球場⇒ビール⇒グラウンド体験に参加するサラリーマンの姿もかなり多い印象でした。野球が終わって二次会、の代わりにグラウンドでプレーという感じでしょうか 【STANDS!】

ファンを大切にするライオンズの想いとは?

【STANDS!】

 近年、ファンサービスを強化するチームも増えてきましたが、その先駆けとも言えるのが埼玉西武ライオンズ。なぜ、このようなイベントを始めたのか、イベントを取り仕切る狩野さんに伺いました。

「まず、ライオンズファンだけじゃなくて、両チームのファンに野球観戦を楽しんでほしいなと思ったんです。一般社会でも同じですがサービスに付加価値をつけていくことが、今の時代ってすごく大切じゃないですか。

 ただ野球を見に来るだけじゃなくて、美味しいフードがある、楽しいイベントがある、試合後には元プロ選手がノックしてくれる…それだけで、球場に来る価値って違ってきますよね。
 西武ドームは球団が年間、利用できる球場なので、試合後に気軽にイベントができるワケです(基本、球場の所有権はチームにない)。それに、サラリーマンナイトのようにカテゴリを決めているのは、希望者全員に参加してほしいからです。

 ひいきのチームが強いことはもちろん大事ですけど、『西武ドームに野球を観に行くと楽しい』と思っていただけるように、これからも頑張っていきたいと思っています」

 プロ野球を観にくることはもちろん、それ以外の野球体験も楽しみに一度西武ドームに足を運んでみてはいかがでしょう。

 水曜日は女性限定の「やきゅウーマンナイト」、土日・祝はお子様と保護者が楽しめる「ファミリーデー」など、様々なイベントが実施されています。試合終了後は、駅ではなくぜひ、バックスクリーン裏へ!

■埼玉西武ライオンズ
1950年福岡県で球団が創設。1978年に埼玉県所沢市に本拠地を移転し、西武ライオンズが誕生。首都圏5球団では観客動員2位を誇り、伝統、強さ、人気の3つを兼ね備えたチーム。近年はファンサービスを強化しており、ファンクラブ会員の満足度が高いことで知られています。http://www.seibulions.jp/

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著者プロフィール

「スポーツをプラスすれば、毎日はもっと楽しくなる」をコンセプトに、カラダを動かすことの楽しさや面白さを伝えるWEBマガジンです。STANDS!では、スポーツをはじめるにあたり、行動に移せていない潜在層に対して、「スポーツ×ビジネス」という独自の観点からのインタビュー記事や、健康に関するコンテンツ、注目イベントの紹介・レポートを配信することにより、「カラダを動かすきっかけ」を提供しています

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