sportsnavi

世界ソフトボール あの感動を再び。SOFTJAPAN世界一へ/世界ソフトボール

8月2日(木)開幕!東京五輪出場国&世界No1が決まる!
「世界女子ソフトボール選手権2018」テレビ東京系独占放送!
http://www.tv-tokyo.co.jp/wswc2018/

【大会概要】
世界女子ソフトボール選手権 (WBSC Women's Softball World Championship )

<会場>
ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)
ナスパ・スタジアム(千葉県成田市)
第一カッター球場<秋津野球場>(千葉県習志野市)
ゼットエーボールパーク(千葉県市原市)

<期間>8/2(木)~8/12(日)

テレビ東京スポーツTwitter
https://twitter.com/tvtokyosports


夢の舞台で金メダルを。2020年東京オリンピックへつながる世界最高峰の戦いがこの夏、日本・千葉で幕を開ける。
言わずと知れたソフトボール界のレジェンド・上野由岐子(35)や北京オリンピック金メダリストの山田恵里(34)らベテランはもちろん、若手の台頭も著しい日本代表SOFT JAPAN.。
なかでも「上野由岐子2世」の呼び声高いピッチャー・勝股美咲(18)は、昨年8月のJAPAN CUPで高校3年生にして代表デビューを果たす。順風満帆に見えた競技人生だったがある大きな挫折が…。そんな彼女の背中を押したのはある人の言葉だった。

■驚異のポテンシャル「上野由岐子が認めた怪物18歳」
今から10年前、北京オリンピックで世界一に登りつめた女子ソフトボール。
ソフトボール界のみならず、日本全国が大きな歓喜に湧いた。
そして、ある少女にとっても人生の大きなターニングポイントとなる。

今年4月…

「制服と違うんで、ちょっとオトナになった感じがします」
「パンプスは(足が)痛いです(笑)」

慣れないスーツ姿で入社式に臨んだ彼女の名前は勝股美咲。
あどけない表情で話す彼女こそ10年前、栄光の瞬間に心を動かされた1人だ。

171cmの長身とMAX107キロのストレート
並外れた能力は憧れの存在である「上野由岐子2世」といわれるほど。

「(進路にビックカメラ高崎を選んだのは)上野さんがいるというのが選んだ一番大きな理由。
憧れ、目標としている選手のもとで、しっかり学んでいけたらいいなって」

そんな逸材のポテンシャルには元日本代表監督の宇津木妙子さんも舌を巻く。

「2020年には東京オリンピックの決勝で最後、勝股がマウンドにいて胴上げするというのを約束しましたから。すごい期待しています。」

「10年前上野さんが立っていたマウンドに、次は自分も・・・」
ソフトボールを始めてからずっと胸に抱いてきた思い。


■直面した世界との厚い壁

しかし、現実は甘くはなかった。
昨年8月に群馬県で行われたJAPAN CUP。
世界の強豪4か国が集結、2020年東京オリンピックの試金石ともなる大会だ。
そんな大舞台に高校3年生にして出場した勝股。
さらに日本最強のライバルであるアメリカとの一戦に先発として抜擢されたのだ。

「結果をだしてアピールしたい。」

強い思いで立ったマウンド。
しかし彼女を待っていたのは理想とはかけ離れた結果だった。
3本のホームランを浴びる屈辱の登板…

「ピンチになるとやっぱりうわぁってなってしまう自分がいる。このバッターは絶対大丈夫っていうバッターがいない。」

浮き彫りになった課題。
それは、技術でもパワーでもない精神的な弱さだった。

「こんな時上野さんだったら…」

少しでも近づきたいと追いかけ続けてきた背中。
だがその距離はまだまだ遠く、これまで築いてきたものが一気に崩れ落ちた。
マウンドを降りると涙が止まらなかった。

そうして自信を失いかけたとき、彼女の背中を押したのもまた憧れの存在だった。

「少しでも多くのバッターを経験してほしい。悔しさがないと努力できない。」

幾多の試練を乗り越えてきた上野が勝股にかけた言葉。
そして上野には、打たれる怖さよりも大事にして欲しいことがあった。

「上野さんとかよく言ってるんですけど、ピッチャーってボールに一番気持ちが伝わるってよく言われる。」
相手に投じる一球一球の重さ。

憧れの存在からの言葉を胸に、期待の18歳が世界で躍動する。

視聴回数:438,738回

※視聴回数は2018/11/19に集計されたものです。

関連動画