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【NFL2017年第15週】地区優勝をかけてAFC北地区覇者スティーラーズに挑むペイトリオッツ

日本時間12月18日(月)、すでにAFC北地区優勝を決めているピッツバーグ・スティーラーズが本拠地ヘインツ・フィールドでAFC東地区優勝がかかるニューイングランド・ペイトリオッツと対戦した。

クオーターバック(QB)トム・ブレイディが43ヤードのロングパスを通すなどテンポよく敵陣に前進したペイトリオッツがランニングバック(RB)レックス・バークヘッドの1ヤードランで先制タッチダウンを挙げる。ただ、直後のドライブでスティーラーズもQBベン・ロスリスバーガーがワイドレシーバー(WR)イーライ・ロジャースに18ヤードパスをつなぎ、タッチダウンを決めてすぐさま同点に追いついた。追加点はフィールドゴールを決めたスティーラーズが先だったが、ペイトリオッツもフィールドゴールを返してリードを許さず。しかし8分半以上に及んだスティーラーズの攻撃ドライブでロスリスバーガーがWRマーテイビス・ブライアントに4ヤードパスを渡してタッチダウンに成功。スティーラーズが7点をリードして前半を折り返した。

後半最初のドライブでスティーラーズ陣地に進んだペイトリオッツはQBブレイディが4ヤードのタッチダウンパスをつなぐが、エキストラポイントを得られず1点のビハインドが続く。さらに逆転を目指す中でブレイディのパスがインターセプトされてしまい、好機に恵まれたスティーラーズのRBリビオン・ベルが3ヤードを押し込んでタッチダウンし、ペイトリオッツを引き離しにかかった。終盤、フィールドゴールの追加点を得たペイトリオッツは次の攻撃ドライブでRBディオン・ルイスが8ヤードを駆け抜けてタッチダウンを決め、2ポイントコンバージョンも成功させて3点のリードを手にする。スティーラーズは直後のドライブでロスリスバーガーが69ヤードのロングパスを通して一気に敵陣に前進すると、10ヤードパスを受け取ったタイトエンド(TE)ジェシー・ジェームズがエンドゾーンに飛び込むも、プレーは無効の裁定を受けてしまい、仕切り直しを強いられた。ただ、エンドゾーン手前7ヤードに到達した後、ロスリスバーガーのパスがインターセプトされて万事休す。ペイトリオッツが27対24と試合をひっくり返してスティーラーズを下し、AFC東地区優勝を成し遂げた。

ペイトリオッツQBブレイディはパス35回中22回を通して298ヤード、1タッチダウン、1インターセプトをマーク。

スティーラーズQBロスリスバーガーは30回のパスを投げて22回成功、281ヤード、2タッチダウン、1インターセプトだった。

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※総視聴回数は2018/4/21に集計されたものです。