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【NFL2017年第14週】AFC北地区トップ対決、レイブンズを迎え撃つスティーラーズ

日本時間12月11日(月)、AFC北地区首位に立つピッツバーグ・スティーラーズが本拠地ヘインツ・フィールドに同地区ライバルで2位につけるボルティモア・レイブンズを迎えてシーズン第14週の一戦に挑んだ。

レイブンズはオープニングドライブでスティーラーズ陣地に進んだものの、クオーターバック(QB)ジョー・フラッコがワイドレシーバー(WR)ジェレミー・マクリンに放ったパスをインターセプトされてしまう。チャンスを生かして敵陣に前進したスティーラーズはQBベン・ロスリスバーガーからランニングバック(RB)リビオン・ベルに20ヤードパスが通ってタッチダウン。ベルは第2クオーターにも1ヤードを押し込んでタッチダウンランをマークしており、スティーラーズがリードを広げたが、レイブンズもQBフラッコがエンドゾーンに駆け込んでいたWRクリス・ムーアに30ヤードパスをつなげてタッチダウンを決めた。スティーラーズがフィールドゴールを挙げた後にもレイブンズのRBアレックス・コリンズが18ヤードを走ってエンドゾーンに駆け込み、点差を縮めていく。前半は終了間際にフィールドゴールで追加点を得たスティーラーズが6点をリードした。

後半最初の攻撃ドライブでフィールドゴールを挙げたレイブンズはスティーラーズの攻撃をパントに抑えた後、QBフラッコのパスを中心に敵陣に進み、RBジャボリアス・アレンが1ヤードランのタッチダウンを決めて逆転に成功する。フラッコの6ヤードタッチダウンパスで追加点を得たレイブンズはスティーラーズにフィールドゴールを許し、さらにタッチダウンも決められて2点差に詰め寄られたが、スティーラーズが2ポイントコンバージョンに失敗して何とかリードを保った。その後、アレンが9ヤードランでこの日2度目のタッチダウンをマークするも、直後のドライブでスティーラーズのベルが11ヤードを走ってタッチダウンし、再び2点差に持ち込んでいる。レイブンズがパントに終わった一方で、スティーラーズは最後となった攻撃ドライブで敵陣に前進し、タッチダウンにつながるプレーこそ実現できなかったものの、フィールドゴールを成功させて土壇場で逆転を遂げた。レイブンズは残り1分を切って攻撃権を得たが、最後はフラッコがサックされて試合終了。スティーラーズが39対38と1点差でレイブンズに競り勝った。

これで11勝3敗としたスティーラーズはAFC北地区優勝を決めてプレーオフ進出を確定させている。

スティーラーズQBロスリスバーガーはパス66回中44回成功、506ヤード、2タッチダウンと大爆発。

レイブンズQBフラッコは35回のパスを投げて20回を通し、269ヤード、2タッチダウン、1インターセプトだった。

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※視聴回数は2018/7/16に集計されたものです。

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