「飛距離特化の超ストレート系」プロギア RS-F 2017 ドライバー
視聴回数:10,113回
今回は、「プロギア RS-F 2017 ドライバー」を試打してみたいと思います。
まず、ヘッドの構造ですが、クラウン前方に傾斜をつけた「Wクラウン構造」によって、ヘッドのたわみでフェースの反発力を高め、高初速と広いスイートエリアを実現しているということです。
ソール側を見ると、兄弟モデルの「RS 2017 ドライバー」とは、ウエイトの位置が違います。ソール後方のウエイトは同じ位置にありますが、「RS 2017」ではヒール側にあったウエイトが、「RS-F 2017」ではトウ寄りに付いています。これによって重心距離が長くなり、叩いても左に行きにくいため、パワーフェードが打ちやすくなっています。ネック部分の調整機能を使えば、ロフトを1度立てることもでき、2つのウエイトの入れ替えとあわせて、弾道を調整することが可能です。
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※視聴回数はデータの配信があり次第、更新します。
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