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セールGPマルセイユ大会(最終戦)チャンピオンシップ決勝レース(3日目最終日)

マルセイユ(フランス) ‒ セーリング競技に革命を起こすハイスピード、ハイパフォーマンスのヨ ットレース「SailGP(セールジーピー)」最終戦が、フランスのマルセイユで行われました。優 勝賞金 100 万米ドルをかけた決勝のマッチレース、ネイサン・アウタリッジが舵を握る日本チーム はトム・スリングスビー率いるオーストラリアチームに終盤で逆転を許し、僅差で初代チャンピオン の座を逃しました。
ライバル対決はスタート前から手に汗握る展開となりました。スターティングボックスへのエント リーが早すぎたオーストラリアは、スタート前にペナルティーを受けてしまいます。序盤でリード を奪った日本は有利にレースを展開しますが、終盤に差し掛かった風下マークへのアプローチでド ラマが起きました。風下側に位置する日本は航路権を施行してオーストラリアにさらなるダメージ を与えようとします。しかし、日本のラフィングをスピードに勝るオーストラリアがするりとかわ し日本に先行してフィニッシュラインを切りました。
オーストラリアチームは総合優勝し、優勝トロフィーと 100 万米ドルを手に入れ歓喜に沸きました。
【Japan SailGP Team クルーリスト】
最終マッチレース
ヘルムスマン:ネイサン・アウタリッジ
ウィングトリマー:イアン・ジャンセン
フライトコントローラー:ルーク・パーキンソン
グラインダー1:笠谷 勇希
グラインダー2:高橋 レオ

【SailGP シーズン1総合成績】
1 位:オーストラリア /229 ポイント
2 位:日本/223 ポイント
3 位:中国/171 ポイント
4 位:イギリス/169 ポイント
5 位:フランス/164 ポイント
6 位:アメリカ/163ポイント

【SailGP とは?】
ヨットレース界に新風を吹き込むプロフェッショナルのチャンピオンシップです。
レース艇は全長 50 フィート、飛行機の翼のような形状のウイングセールと水中翼を搭載し、最高 速度 50 ノット(時速約 100 キロ)超のスピードで疾走するフォイリングカタマラン「F50」です。 F50 はすべてが全く同じ同型艇。国を代表するセーラーたちがその真の実力を競います。 開幕シーズンとなる 2019 年はイギリス、オーストラリア、アメリカ、フランス、中国そして日本 の6カ国が参加し、豪シドニー大会(2月)を皮切りに、米サンフランシスコ大会(5月)、米ニューヨ ーク大会(6月)、英カウズ大会(8月)、仏マルセイユ大会(9月)の 5 大会が行われ、ファイナルのマ ルセイユ大会では総合優勝チームに 100 万 US ドルの賞金が渡されます。
【レース艇 F50 仕様】
全長 50 フィート=15m
全幅 28 フィート=8.8m
ウィングセール高=24m
総重量=約 2.5 トン
乗員=5 人乗り
最高時速=53 ノット (時速 100 キロ)

【公式サイト】 https://sailgp.com/ja/

視聴回数:45回

※視聴回数は2020/4/9に集計されたものです。

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