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【花キューピットオープン2019 ダブルス優勝】土居美咲 / 日比野菜緒 試合後インタビュー 9/15<女子テニス>

◆花キューピットジャパンウイメンズオープンテニスチャンピオンシップス ダブルス決勝

土居美咲 / 日比野菜緒 ペアがマッチタイブレイクの激戦を制し、逆転優勝。大会初となるシングルス・ダブルス両方の王座を日本人が独占。

土居・日比野による、『国内で開催されるWTAツアー大会シングルス・日本人選手同士の頂上決戦』という夢舞台からおよそ45分後、今度は共に戦う仲間としてセンターコートに戻ってきた。

迎え撃つはクリスティナ・マクヘール(アメリカ)/ バレリア・サビンキ(ロシア)。今大会第一シードの穂積 / 二宮を筆頭に多くの日本人ペアが涙を飲んだいわば宿敵でもある。「シングルスの疲れは残ってないのか?」という観客の大方の予想は的中することになる。

第一セット、互いにサービスゲームをキープし2-2で向かえた5ゲーム。マクヘール / サビニク ペアがラブゲームでブレイクを奪うと、その流れのまま6-3でこのセットを奪う。

しかしここから彼女達が本領発揮。土居が「菜緒ちゃんは本当にエネルギーある時の勢いが凄い」と語れば、日比野は「緊張した時に凄い良いプレーで引っ張ってくれる」と話したとおり、互いの持ち味が噛み合うことになる。

第二セット・1ゲーム、土居 / 日比野ペアがいきなりラブゲームでブレイクを奪うと、次のゲームでマクヘール / サビニクにブレイクバックを受けるもすぐさま3ゲームで取り返す。サービスゲームの安定感もぐっと上がり、このセットを6-4で奪うとファイナルセットは圧巻の出来。

10ポイント先取となるマッチタイブレイク。試合が進むごとに大きくなる会場からの拍手が二人の背中を押し始めると、一気に6連続ポイントに成功。終盤、土居を打球が襲い転倒するアクシデントもあったが、コートチェンジで一息入れて安定感を取り戻した二人はマクヘール / サビニク のミスを誘い、大声援に後押しされながらポイントを重ねて終わってみれば10-4。ゲームカウント2-1で見事逆転勝利。

試合が進むにつれて徐々に輝きと笑顔を取り戻していった二人。つい2時間前はネット越しに対峙していた土居 / 日比野だったが、最後は西日が差しこむセンターコートで熱い抱擁をかわし、共にスタンディングオベーションを浴びることになった。


9月13日(金)実施、ダブルス準決勝終了後のインタビュー。


・試合を振り返って
・次戦への意気込みとメッセージ


▼花キューピットオープン2019 詳細はコチラから
https://www.jta-tennis.or.jp/jwo/tabid/549/Default.aspx

▼大会期間中のハイライト・舞台の裏側などはwitter
https://twitter.com/jwo_tennis


大会期間:[本戦] 2019年9月9日(月)~15日(日)

視聴回数:5,355回

※視聴回数は2020/6/3に集計されたものです。

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