sportsnavi

“FW攻略はソールを戻すだけ!” 竹村千里【女子プロ・実戦レスキュー】

フェアウェイウッドやユーティリティを上手く打つには、“払い打つ”イメージを持つことが大切です。アイアンのように打ち込んでしまうとスピン量が多くなり、思うように飛ばせません。また、手打ちになると左ヒジが引けるなど、腕が短くなってボールの頭を叩きがち。払い打つには、軸を保ちながら腕を走らせるように振っていきます。アドレスで構えた位置にヘッドが戻れば、ソールが滑りショットを安定させることができるのです。

そのための練習方法として、スタンスを狭めて両足を揃えて打ってみてください。両足を揃えることで体の軸が感じやすくなり、不動の軸が作れるのです。無理なくその場で回転するには、腕の使い方が大切です。

そしてその使い方を教えてくれるのが水平素振りです。上体を起こし、ヘッドを胸の高さまで上げたら、バックスイングでは左腕、フォローでは右腕が上に来るように素振りを行います。インパクト付近で左右の腕が入れ代わるように動かします。ポイントはリストをターンさせるのではなく、腕をローリングさせること。大きな筋肉を動かせば動きが安定し、ミスを減らすことができるのです。

  • おもしろい
    3
  • 感動した
    3
  • 技あり
    8
総視聴回数:29,036回

関連動画

※総視聴回数は2017/8/22に集計されたものです。