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目指せ!ランニング人口2000万人!日本陸連 新プロジェクト「RunLink」発表記者会見
市民マラソン大会の統括・支援、個々人のライフスタイルに合わせたランニングを楽しめる環境・機会を提供することを目的とした日本陸連の新プロジェクト「JAAF RunLink」記者会見を、スポーツ庁・鈴木大地長官、脳科学者・茂木健一郎氏、実業家・堀江貴文氏をゲストにお招きし開催しました。
視聴回数:117,249回(日本陸上競技連盟)
トップアスリートの育成に注力してきた、競技陸上中心のこれまでの取り組みに加え、競技団体としての新たな役割として、すべての人がすべてのステージにおいて陸上競技を楽しめる環境をつくるという「ウェルネス陸上」の理念の実現に向けて発足したプロジェクトです。
◆「JAAF RunLink」公式HP
https://www.jaaf-runlink.jp/
◆日本陸上競技連盟
https://www.jaaf.or.jp/9:33
【MGC】男子出場選手一問一答。2019年9月15日(日)いよいよ号砲!
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)
視聴回数:3,771,618回(日本陸上競技連盟)
この日日本代表が決まる
東京オリンピック
マラソン日本代表選手選考レース
8:50 男子スタート
9:10 女子スタート
<男子出場選手>
村澤明伸(日清食品グループ)
大迫傑(Nike)
上門大祐(大塚製薬)
竹ノ内佳樹(NTT西日本)
園田隼(黒崎播磨)
設楽悠太(Honda)
井上大仁(MHPS)
木滑良(MHPS)
宮脇千博(トヨタ自動車)
山本憲二(マツダ)
佐藤悠基(日清食品グループ)
中村匠吾(富士通)
岡本直己(中国電力)
谷川智浩(コニカミノルタ)
大塚祥平(九電工)
中本健太郎(安川電機)
藤本拓(トヨタ自動車)
服部勇馬(トヨタ自動車)
福田穣(西鉄)
橋本崚(GMOアスリーツ)
岩田勇治(MHPS)
堀尾謙介(トヨタ自動車)
今井正人(トヨタ自動車九州)
藤川拓也(中国電力)
神野大地(セルソース)
山本浩之(コニカミノルタ)
河合代二(トーエネック)
髙久龍(ヤクルト)
荻野皓平(富士通)
鈴木健吾(富士通)
▶http://www.mgc42195.jp/7:42
MGCシリーズ2018-19の第1戦として行われた北海道マラソン2018。
視聴回数:94,308回(日本陸上競技連盟)
5名のMGCファイナリストが決定した今大会のダイジェストをお届けします。
▼MGC
http://www.mgc42195.jp/7:31
観戦だけじゃもったいない!ラグビーワールドカップ2019日本大会 全12スタジアム!グルメ&観光ガイド ~Vol.7 熊本編~
今回のラグビーワールドカップで10月6日のフランス対トンガ、10月13日のウェールズ対ウルグアイという予選リーグ2試合が予定されている熊本県民総合運動公園陸上競技場。今回はお笑い芸人の小島よしおが、ラグビー観戦で熊本に来た人たちに向けたオススメ観光情報を紹介する。
視聴回数:406,713回(©TEAM RUGBY)
◇TEAM RUGBY(チームラグビー)
ラグビーワールドカップ2019日本大会のハイライトやインタビュー動画をはじめ、誰でもわかるルール動画などを配信中!
https://teamrugby.jp/worldcup/japan2019/7:20
陸上100mで10秒00の記録を持つ山縣亮太(27)が年末に一時帰国し、取材に応じた。
視聴回数:23,122回(TV TOKYO)
山縣は今年6月に肺気胸のため日本選手権を棄権し、オリンピック前年の世界選手権を出場できなかった。
2大会連続オリンピック100mセミファイナリストの山縣は11月から3月まで米国・IMGで異例の長期合宿を組んでいる。
<追跡LIVE!SPORTSウォッチャー>
月~金曜夜11時58分/土曜夜11時/日曜夜10時54分
http://www.tv-tokyo.co.jp/sportswatcher/
【テレビ東京スポーツ】
卓球、ソフトボール、競馬、野球、サッカーなどマイナーからメジャー競技のスポーツ情報を発信。テレビ東京独自の取材、現役選手・監督の貴重なインタビューなども随時掲載6:40
【第104回日本選手権】2日目ダイジェスト:桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、小池祐貴、津波響樹、兒玉芽生、田中希実、安部孝駿
【第104回日本選手権】2日目
視聴回数:548,517回(日本陸上競技連盟)
◆男子走幅跳決勝
優勝 津波響樹 (大塚製薬) 7m99(-0.1)
日本選手権初優勝
◆女子100m決勝
優勝 兒玉芽生 (福岡大)11.36(+0.5)
日本選手権初優勝
◆女子1500m決勝
優勝 田中希実 (豊田織機TC)4:10.21
日本選手権初優勝
◆男子400mH決勝
優勝 安部孝駿 (ヤマダ)49.73
◆男子100m決勝(-0.2)
優勝 桐生祥秀 (日本生命)10.27
2位 ケンブリッジ飛鳥 (Nike)10.28
3位 小池祐貴 (住友電工)10.30
▼第104回日本陸上競技選手権大会特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/jch/104/6:18
DAY4【サニブラウンアブデルハキーム2冠達成!】第103回日本選手権
6月27日(木)~30日(日)福岡・博多の森陸上競技場にて開催中の第103回日本選手権。
視聴回数:1,230,284回(日本陸上競技連盟)
大会4日目の選手コメントをお送りします。
■ゆるキャラ50m
優勝 アスリオン(日本陸連)11秒67
■女子5000m
優勝 木村友香(資生堂)15分22秒53
■男子110mH
優勝 高山峻野(ゼンリン)13秒36 日本タイ記録
2位 泉谷駿介(順天堂大)13秒36 日本タイ記録
■男子走幅跳
優勝 橋岡優輝(日本大)7m98(-1.1)
■男子200m (-1.3)1
優勝 サニブラウン アブデルハキーム(フロリダ大)20秒35
2位 小池祐貴(住友電工)20秒48
3位 桐生祥秀(日本生命)20秒54
▼結果、競技動画▼
https://www.jaaf.or.jp/jch/103/6:07
【金沢武士団・懐かしの動画】マスコット投票「ライゾウ出陣式」(2019年3月17日)
2019年3月17日(日)石川県西部緑地公園陸上競技場にて開催されたツエーゲン金沢の公式戦会場にライゾウが登場!
視聴回数:187回(©KANAZAWA SAMURAIZ)
噴水前広場ステージにて「Bリーグマスコットオブザイヤー」に向けた「ライゾウ出陣式」が行われました。
マスコット投票では、多くのご支援のおかげで見事に8位!
本当にありがとうございました!6:00
J SPORTSニュース~新型コロナウイルス影響まとめ~5月22日
新型コロナウイルス の影響で中止や延期となっている国内外のスポーツイベントの情報 をまとめてお伝えします。
視聴回数:249回(J SPORTS)
レーシングドライバーの立川祐路 選手、サイクルロードレースのイヴァン・バッソ 選手、最後に#広島東洋カープ の #大瀬良大地 選手からのメッセージもあります!
◆今週の主な動き
第102回全国高校野球選手権大会、夏の甲子園大会の開催中止が発表されました。
本大会が中止されるのは、戦争の影響を受けた1941年の第27回大会以来、79年振り3度目のことです。
◆野球
プロ野球は
5月4日政府発表の緊急事態宣言延長に伴い、開幕についての対応発表が先送りとなりました。
今後は6月中旬から下旬での開幕を目指し、5月下旬を目途に対応が発表される見込みです。
7月に開催が予定されいてたオールスターゲームは中止が発表されました。
国内のアマチュア野球は、8月に延期されていた全日本大学野球選手権の中止が発表されました。
野球日本代表が出場を予定していた、7月に台湾で開幕予定だった
BFAアジアU12が11月開幕に延期発表されています。
◆サッカー
Jリーグは6月7日までに予定されていた試合の延期を発表しています。
2か月余り遅れて韓国のKリーグが、5月8日に開幕しました。
ドイツブンデスリーガも5月16日から再開しています。
◆ラグビー
6月から7月にかけて予定されていた、日本代表テストマッチの中止が決まりました。
スーパーラグビーは6月13日からの再開が決まっています。
◆サイクルロードレース
今年で3回目となるアジアツアーレース「おおいたアーバンクラシック」は10月4日、
昨年は136,500人の観客が集まったジャパンカップサイクルロードレースは18日に
それぞれ開催されます。
◆モータースポーツ
SUPER GTの7月、スーパーフォーミュラの8月など、
国内のメインカテゴリーは、すべて開幕を延期しています。
世界耐久選手権の1戦、ルマン24時間レースは9月に延期となりましたが、
元々の開催予定だった6月13日に、eスポーツでのレースが開催されることになりました。
WRC世界ラリー選手権は、第4戦アルゼンチン、第6戦イタリアの開催は延期、第5戦ポルトガルの中止が発表されました。
7月のラリー・サファリからの再開を目指します。
◆フィギュアスケート
9月に開催予定のジュニアグランプリシリーズ第2戦
スロバキア大会とチャレンジャーシリーズ第3戦
ネペラメモリアルの両大会の中止が発表されました。
シニアのグランプリシリーズ第1戦アメリカ大会については8月1日までに判断することが発表されています。
◆卓球
ITTFは7月末までのすべての大会の中止または延期を決めました。
8月以降の大会については状況をみて判断されます。
◆クライミング
クライミングワールドカップは7月までのすべての大会を延期。8月以降の開催で調整中です。
◆その他
ゴルフは、米国女子ツアーの
「ダウ・グレイト・レイクス・ベイ・インビテーショナル」が開催中止を発表しました。
テニスはATP、WTA両ツアーが、中断期間延長との発表がされています。
陸上は実業団・学生対抗陸上競技大会 、全日本マスターズ選手権大会それぞれの中止を正式に発表しました。
J SPORTS公式サイト
https://www.jsports.co.jp/6:00
J SPORTSニュース~新型コロナウイルス影響まとめ~5月29日
新型コロナウイルス の影響で中止や延期となっている
視聴回数:92,622回(J SPORTS)
国内外のスポーツイベントの情報 をまとめてお伝えします。
サイクルロードレースの新城幸也 選手からのメッセージもあります!
◆今週の主な動き
日本プロ野球は6月19日開幕となりました。各球団の試合数は120試合を予定をしており、昨年から23試合の減少。当面は無観客試合での実施となります。
◆野球
6月2日から14日までの間は、各球団開幕に向け練習試合を行います。
国内のアマチュア野球は、高校、大学、社会人と多くの大会で中止が発表されています。
社会人野球の都市対抗については予定通り行われる見込みです。
◆サッカー
高円宮杯、FIFA U-20 女子ワールドカップなどが延期になりました。
◆ラグビー
6月から7月にかけて予定されていた、日本代表テストマッチの中止が決まりました。
スーパーラグビーは6月13日からの再開が決まっています。
高校ラグビーは7月のアシックスカップまで中止が決まっています。
大学の春季リーグも中止となるなど影響が広がっています。
◆サイクルロードレース
今年で3回目となるアジアツアーレース「おおいたアーバンクラシック」は10月4日、
昨年は136,500人の観客が集まったジャパンカップサイクルロードレースは18日に
それぞれ開催されます。
◆モータースポーツ
インタープロトシリーズと競女カップの開幕戦が7月4日(土)に無観客で開催されることになりました。
SUPER GTの7月、スーパーフォーミュラの8月など、
国内のメインカテゴリーは、すべて開幕を延期しています。
鈴鹿10時間耐久レースは開催中止が決定しました。
世界耐久選手権の1戦、ルマン24時間レースは9月に延期となりましたが、
元々の開催予定だった6月13日に、eスポーツでのレースが開催、J SPORTSでもO.Aが決まりました。
WRC世界ラリー選手権は、第4戦アルゼンチン、第6戦イタリアの開催は延期、第5戦ポルトガル、第7戦ケニアの中止が発表されました。
8月のラリー・フィンランドからの再開を目指します。
◆フィギュアスケート
9月に開催予定のジュニアグランプリシリーズ第2戦
スロバキア大会とチャレンジャーシリーズ第3戦
ネペラメモリアルの両大会の中止が発表されました。
シニアのグランプリシリーズ第1戦アメリカ大会については8月1日までに判断することが発表されています。
◆バドミントン
BWFワールドツアーは8月からの再開が発表されました。
スーパー300以上の主要大会は9月1日に開幕する、チャイニーズ・タイペイオープンから再開予定です。
延期されていた主要大会も、一部の大会を除き、2020年12月までに大会日程を振り替えて実施することが発表されました。
◆卓球
ITTFは7月末までのすべての大会の中止または延期を決めました。
8月以降の大会については状況をみて判断されます。
◆クライミング
クライミングワールドカップは7月までのすべての大会を延期。8月以降の開催で調整中です。
◆その他
ゴルフは、米国女子ツアーは10月開催予定だったMeijer LPGA Classicの開催中止を発表しました。
5月開催だったShopRite LPGA Classicは10月開催となっています。
テニスはATP、WTA両ツアーが、中断期間延長との発表がされています。
陸上のIAAFダイアモンドリーグは6月11日にノルウェーのオスロでエキシビション大会を開催すると発表しました。5:59
2019年12月16日(月)日本陸連の年間表彰セレモニー「アスレティックス・アワード2019」を開催しました。
視聴回数:254,895回(日本陸上競技連盟)
今年で13回目を迎えるセレモニーは、日本陸上競技選手権大会の優勝者の栄誉を称えるとともに、国内外の大会での活躍が顕著な競技者や陸上競技を通じて社会に貢献した競技者・関係者を表彰しました。
▼「日本陸連アスレティックス・アワード2019」を開催!各賞の受賞者&コメント
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13404/
▼日本陸連
https://www.jaaf.or.jp/5:44
【ドーハ世界陸上】メダリスト帰国会見/山西利和、鈴木雄介、多田修平、白石黄良々、桐生祥秀
2019年9月27日(金)~10月6日(日)にカタール・ドーハのハリーファ国際スタジアムで開催された「第17回世界陸上競技選手権大会」。
視聴回数:660,712回(日本陸上競技連盟)
10月8日(火)東京都内にて、本大会においてメダルを獲得した選手の記者会見と囲み取材を行いました。
<登壇者>
◆金メダル
男子20km競歩 山西利和(愛知製鋼)
男子50km競歩 鈴木雄介(富士通)
◆銅メダル
男子4×100mリレー
多田修平(住友電工)
白石黄良々(セレスポ)
桐生祥秀(日本生命)
※サニブラウン選手は、アメリカの大学に在学中のため帰国せず。
▶ドーハ世界陸上特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/wch/doha2019/5:38
【新ユニフォーム日本代表発表会見!】ドーハ2019世界選手権
日本選手権を開催した翌日の7月1日、カタール・ドーハにて9月27日(金)~10月6日(日)に開催されるドーハ世界選手権のトラック&フィールド種目代表選手を発表、会見では、6名の選手が出席し、現在の心境や世界選手権に向けての抱負を述べました。
視聴回数:1,125,658回(日本陸上競技連盟)
<男子短距離>
100m/200m・サニブラウン アブデルハキーム(フロリダ大)
<男子跳躍>
走高跳・戸邉直人(JAL)
走幅跳・橋岡優輝(日本大)
<女子障害>
100mH・木村文子(エディオン)
<女子長距離>
10000m ・鍋島莉奈(日本郵政グループ)
<女子投てき>
やり投・北口榛花(日本大)
▼ドーハ2019世界選手権日本代表選手、日本代表候補選手
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1367/5:38
【第104回日本選手権】1日目ダイジェスト: 桐生祥秀、小池祐貴、多田修平、ケンブリッジ飛鳥、高良彩花、新井涼平、佐藤友佳
【第104回日本選手権】1日目
視聴回数:1,110,653回(日本陸上競技連盟)
◆男子100m
準決勝1組(-0.3)
1着 桐生祥秀 (日本生命)10.27 決勝進出
2着 小池祐貴 (住友電工)10.28 決勝進出
準決勝2組(-0.0)
1着 多田修平 (住友電工)10.23 決勝進出
2着 ケンブリッジ飛鳥 (Nike)10.23 決勝進出
◆女子走幅跳
優勝 高良彩花 (筑波大)6m32(+0.5)
◆男子やり投
優勝 新井涼平 (スズキ)81m57
◆女子やり投
優勝 佐藤友佳 (ニコニコのり)59m32
日本選手権初優勝
▼第104回日本陸上競技選手権大会特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/jch/104/5:35
【MGC】東京2020オリンピック マラソン日本代表内定!(当日会見)中村匠吾、服部勇馬、前田穂南、鈴木亜由子
2019年9月15日(日)に開催された東京オリンピック
視聴回数:698,628回(日本陸上競技連盟)
マラソン日本代表選手選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で、男子マラソン1位中村匠吾(富士通、2時間11分28秒)、2位服部勇馬(トヨタ自動車、2時間11分36秒)、女子マラソン1位前田穂南(天満屋、2時間25分15秒)、2位鈴木亜由子(日本郵政グループ、2時間29分02秒)の4名が東京2020オリンピック マラソン日本代表に内定しました。
レース終了後に行われた会見の模様です。
◆東京2020オリンピックマラソン日本代表内定!
・男子
1位 中村匠吾(富士通)
2位 服部勇馬(トヨタ自動車)
・女子
1位 前田穂南(天満屋)
2位 鈴木亜由子(日本郵政グループ)
▼MGC公式サイト
http://www.mgc42195.jp/
▼日本陸連
https://www.jaaf.or.jp/5:31
大迫傑がアスリート・オブ・ザ・イヤー!陸上界の1年を締めくくる平成最後の「アスレティックス・アワード」開催!
「日本陸連アスレティック・アワード2018」を開催しました!
視聴回数:38,305回(日本陸上競技連盟)
今年最も活躍した選手に授与される「アスリート・オブ・ザ・イヤー」は、男子マラソン日本記録樹立した大迫傑選手(Nike)が選ばれました。
日本陸連アスレティックス・アワード2018各賞受賞者および日本グランプリシリーズのシリーズチャンピオン表彰のもようです。5:30
2017年8月27日に開催されたMGCシリーズの北海道マラソン2017のダイジェスト映像をお届けします。
視聴回数:5,012回(日本陸上競技連盟)
今大会では、男子村澤明伸選手が、女子は前田穂南選手がMGCファイナリスト第1号となりました。
MGC特設サイト
http://www.mgc42195.jp/5:30
【東京2020オリンピック】中村・前田選手ら マラソンキックオフ合宿スタート
北海道・千歳市にて東京 2020 オリンピックに向けたマラソンキックオフ合宿をスタート。
視聴回数:1,347,069回(日本陸上競技連盟)
9月25日(水)にはメディアに向けて公開練習を実施しました。
<参加選手>
中村匠吾(富士通)※
服部勇馬(トヨタ自動車)※
前田穂南(天満屋)※
鈴木亜由子(日本郵政グループ)※
小原怜(天満屋)
※東京2020オリンピックマラソン日本代表内定選手
瀬古利彦 マラソン強化戦略プロジェクトリーダー
河野匡 長距離・マラソンディレクター
▼東京2020オリンピック競技大会
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1420/
▼日本陸連
https://www.jaaf.or.jp/5:29
【第104回日本選手権】3日目ダイジェスト:飯塚翔太、真野友博、青木益未、金井大旺、鶴田玲美
◆男子走高跳決勝
視聴回数:310,500回(日本陸上競技連盟)
優勝 真野友博(九電工)2m30
日本選手権初優勝
◆女子100mH決勝
優勝 青木益未(七十七銀行)13.02(-0.1)大会タイ記録
日本選手権2年ぶり2回目の優勝
◆男子110mH決勝
優勝 金井大旺(ミズノ)13.36(-0.1)大会タイ記録
日本選手権2年ぶり2回目の優勝
◆女子200m決勝
優勝 鶴田玲美(南九州ファミリーマート)23.17(-0.1)PB
日本選手権初優勝
◆男子200m決勝
優勝 飯塚翔太(ミズノ)20.75(-0.5)
日本選手権2年ぶり4回目の優勝
▼第104回日本陸上競技選手権大会特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/jch/104/5:27
8月8日(木)千歳市スポーツセンター付近サイクリングロードにて、競歩日本代表選手強化合同合宿の公開練習を実施。
視聴回数:4,065,716回(日本陸上競技連盟)
今回の合宿では東京2020オリンピック日本代表選考競技会へ向けた基礎持久力強化と東京2020オリンピックに向けた暑熱対策や給水測定などを実施しました。
今村文男 男女競歩オリンピック強化コーチ
山西利和(愛知製鋼)
鈴木雄介(富士通)
野田明宏(自衛隊体育学校)
岡田久美子(ビックカメラ)
藤井菜々子(エディオン)
▼日本陸連
https://www.jaaf.or.jp/
※視聴回数は2021/1/18に集計されたものです。